プレスリリース

花園近鉄ライナーズ オフィシャルサポートソング完成のお知らせ(HAND DRIP)

2021年12月12日(日)16時30分
日頃は花園近鉄ライナーズへご声援を賜り誠にありがとうございます。
この度、大阪・京都出身のボーカルユニット「HAND DRIP(ハンドドリップ)」が、花園近鉄ライナーズ オフィシャルサポートソング『チャンピオンシップ』を書き下ろしてくださいましたので、お知らせいたします。
オフィシャルサポートソングは、1 月22 日(土)東大阪市花園ラグビー場で開催されますジャパンラグビーリーグワン第2 節「花園近鉄ライナーズ vs 三重ホンダヒート」戦にて公開いたします。
なお、本楽曲の一部は花園近鉄ライナーズHP にて公開中です。

オフィシャルサポートソング・・・ 『チャンピオンシップ』

アーティスト・・・『HAND DRIP』

楽曲に込めた思い
今回のお話があり、花園近鉄ライナーズの事をより深く知り、直接花園ラグビー場へ行き選手達の練習場所や練習風景を見させていただきました。
チーム理念やスローガン、選手達の想いをもとに、書きました!ラグビーファンのライフミュージックになっていただけたら嬉しく思います!そして試合前に、何か挑戦、挑む前にこの曲が響くように。僕ら自身、幼い頃からラグビーをしていた事もあり、とても感慨深く夢が一つ叶った気持ちです。
今チャンピオンシップへ、誰も止められないスピードで駆け抜けてください!!!!
僕らも気持ちは一緒です。全身全霊で応援してます!GO,LINERS!!
花園近鉄ライナーズHP にて限定公開中! https://handdrip.jp/



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/289619/img_289619_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/289619/img_289619_2.jpg
大阪、京都出身の3 ボーカル、1 ギターのボーカルユニットHAND DRIP(ハンドドリップ)それぞれがソロ、サポートで活動して来た中、 合同でストリートライブを行なった時にセッションをしている姿を見た音楽関係者に、 「グループでやった方がいい」と声をかけられたことがきっかけで2018 年2 月20 日に結成。
リードとバッキングの両方を兼ね揃えた、時に激しく、時に繊細に、堀次一輝が弾くギターに、ハスキーボイスの菅田好貴、スイートボイスのhunch、パワフルボイスの岡田大毅、3 人の個性豊かで唯一無二の歌声、4 つの個性をブレンドさせてドリップした音楽を日本のミュージックシーンに届ける。 たった1 分、ライブを見れば彼らの良さがわかる。

HAND DRIP オフィシャルホームページ https://handdrip




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

中国の新規銀行融資、11月は予想下回る3900億元

ビジネス

仏ルノー、モビライズ部門再編 一部事業撤退・縮小

ビジネス

ECB、大手110行に地政学リスクの検証要請へ

ワールド

香港の高層住宅火災、9カ月以内に独立調査終了=行政
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 2
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれなかった「ビートルズ」のメンバーは?
  • 3
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の脅威」と明記
  • 4
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキ…
  • 5
    【揺らぐ中国、攻めの高市】柯隆氏「台湾騒動は高市…
  • 6
    受け入れ難い和平案、迫られる軍備拡張──ウクライナ…
  • 7
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 8
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 9
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 10
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 7
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 8
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 9
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 10
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれ…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中