プレスリリース

力強くも心に寄り添う楽曲と【鳥取砂丘】の壮大なスケール感でMVとしても魅了される作品。

2021年11月29日(月)09時30分
岡山県出身のシンガーソングライター千里-chisato-が、New single『I am...』を2021年12月3日に配信限定でリリースいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/286167/LL_img_286167_1.jpeg
I am...アートワーク

【千里-chisato-コメント】
ここ最近、自分を責めて苦しんでいる人が増えている気がしています。そんな暗いニュースや情報を見て、過去の自分を認めて許すことや、今の自分を愛することで、もっと幸せが見えてくるんじゃないかと思いこの楽曲を作りました。MVは、日本3大砂丘【鳥取砂丘】で撮影。力強くも心に寄り添う楽曲と砂丘の壮大なスケール感が多くの人の心を救ってくれると願っています。


【MV出演】
◆岡山県出身シンガーソングライター 千里-chisato-。
・"藤井 風"をピアニストに迎えリリースした西日本豪雨復興支援ソング「祈りそして願う」がアメリカのiTunesチャート〈J-POP部門〉で36位にチャートイン
・全日本カラオケグランプリ新人賞受賞。
・TSUTAYAランキング J-POPのデイリーランキングで13位にチャートイン
・岡山初となる大型音楽フェス"桃太郎フェス出演"

◆映画俳優 虎牙 光揮
仮面ライダー、ゴジラ×モスラ×メカゴジラ、ラストサムライ、ワイルドスピードなどに出演。
NIKEのオールアジアモデルとしてデビュー。
日本人として二人目となるリーバイスのオールアジアCMのメインキャラクター。
Japan Action Awards 2014ではベストアクション俳優賞を受賞を機にアメリカに拠点を移し、来年公開のハリウッド映画に主要キャストとして出演が決定。

◆ダンサー Nami
倉敷市玉島にあるダンススクール「team.K」の代表。
テーマパークのダンサーを経て、メジャーアーティストのドームツアーやスタジアムツアーのバックダンサーとして活動。
小中学生のダンス教室、高校のダンス部や企業などへのダンス指導、その他ダンスコンテストの審査員を務める。

◆編曲家 Tommy
avex所属の作家/編曲家"福岡 良太"の師事の元、作家/編曲デビュー。
アニメ「プリキュア」の主題歌を歌う"池田 彩"の「ハロー!ハロー!ナマステ!」の編曲を担当。


【CD・グッズ販売】
https://chisatomusic.thebase.in/

【千里-chisato-HP】
http://chisato-happymusic.com

【事務所HP】
https://voice-ent.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

プーチン氏「原発周辺への攻撃」を非難、ウクライナ原

ワールド

西側との対立、冷戦でなく「激しい」戦い ロシア外務

ワールド

スウェーデン首相、ウクライナ大統領と戦闘機供与巡り

ワールド

プーチン氏、ロは「張り子の虎」に反発 欧州が挑発な
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    「人類の起源」の定説が覆る大発見...100万年前の頭…
  • 5
    イスラエルのおぞましい野望「ガザ再編」は「1本の論…
  • 6
    「元は恐竜だったのにね...」行動が「完全に人間化」…
  • 7
    1日1000人が「ミリオネア」に...でも豪邸もヨットも…
  • 8
    女性兵士、花魁、ふんどし男......中国映画「731」が…
  • 9
    AI就職氷河期が米Z世代を直撃している
  • 10
    【クイズ】1位はアメリカ...世界で2番目に「航空機・…
  • 1
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 2
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び出した父親が見つけた「犯人の正体」にSNS爆笑
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 5
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 6
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 7
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 8
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 9
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 10
    琥珀に閉じ込められた「昆虫の化石」を大量発見...1…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 9
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中