プレスリリース

ワンタッチで、空間を除菌・消臭「スーパーナノクリーンガン」を12月1日に発売!~先行予約を11月30日まで受付中~

2021年11月10日(水)09時30分
環境に配慮したモノ作りを行うnatural life plan 合同会社(所在地:福岡県北九州市、代表社員:小野 裕司)は、ワクチンに続くコロナ対策として「スーパーナノクリーンガンマ」を、12月1日から発売します。商品の先行予約は2021年11月30日まで受付中です。
「スーパーナノクリーンガンマ」URL: https://www.nlp-llc.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/284354/LL_img_284354_1.png
トップ画像

■開発背景
現在のコロナ禍におけるワクチンに続く最も有効なコロナ対策として生まれたウイルス対策製品です。バルサン等と同様なエアゾール製品で除菌・消臭効果が優れています。
当社が販売権を取得して一般の消費者様や団体・企業へ販売する事が決定致しましたのでお知らせ致します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/284354/LL_img_284354_2.png
商品説明1

■商品の特徴
*「SNCLEANγ」とは?
「SNCLEAN」とは、「Super Nano Clean」の略で、新しい生活様式に対応したウイルス対策剤「ナノガードγ(ガンマ)」をエアゾール製品として、簡単に扱うことが出来る形に開発された除菌・消臭に優れたエアゾール製品※1です。

一缶の内容量は、180mlで、効果範囲は6~8畳(約10~15平米)となります。
本商品は、短時間で即効性を求める使用目的に適しており、除菌・消臭の効果があります。
更に持続性のある効果として、抗菌・消臭・抗ウイルスの効果は、約1年。防カビの効果は約半年あります。
また、内容物にあるナノガードγ(ガンマ)は、界面活性剤3種を使用したウイルス対策剤となります。

※1 エアゾール製品とは?
気化した液化ガスまたは圧縮ガスの圧力によって、内容物を容器の外に自力で霧状や泡状などにして放出させる製品です。放出された内容物は、減圧による噴射剤の急激な膨張によって細かい霧や泡になる、という仕組みです。
(例)バルサン・アースレッド 等
→ エアゾール噴霧器なので除菌する際の人的リスクが全くありません。


■消臭・抗菌の施工実績
本商品の内容物である「ナノガードγ」は、施工実績15年を超え、様々な分野で、消臭・抗菌の対策として、素晴らしい効果を証明しています。

ナノガードγの開発企業は、兵庫県尼崎市に所在し、兵庫県を中心に関西方面に広がり、全国の鉄道、商業施設、飲食店、牧場等、様々な分野に対し、長期にわたり実績を重ねている優良な除菌・消臭の液剤を開発する企業です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/284354/LL_img_284354_3.png
商品説明2

■ウイルス対策としての評価
2020年6月26日、国の関係機関がウイルスに有効な成分の検証を行いました。
除去に有効な界面活性剤は、9種類とする最終報告を行い、厚生労働省・経済産業省・消費者庁が合同で公表しました。
これに伴い、ウイルス対策として、石鹸に含まれる界面活性剤が効果的であるとし、石鹸で手を洗うようにメディアで推奨され、テレビでも芸能人が手を石鹸で洗う事を促す曲を作ったりしていた事は記憶に新しいと思います。
本商品の内容物である「ナノガードγ」の原料に公表されたウイルス除去に有効な界面活性剤9種類の内3種類が含まれています。

ナノガードγは、濃度もクリアしており、ウイルス除去に有効と思料します。
(1)特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会にウイルスの試験を提出し、報告書を得ています。
(2)一般財団法人 北里環境科学センターに空中浮遊菌に対する除去性能の試験を提出し、ナノガードγを含有したフィルターを使用した空気清浄機で空気中の菌の減少率についての報告を得ています。
(3)一般財団法人日本食品分析センターに抗菌力の試験を提出し、5分後には生菌数の測定時、検出せずの評価を得ています。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/284354/LL_img_284354_4.png
商品説明3

■持続力と防カビ効果
ナノガードγは、独自の技術でウイルス除去に効果のある成分(界面活性剤)をマイクロカプセルに封入しており、壁面、天井、カーテン等に密着し、アレルギー反応や変色などが起きることなく、その働きを約1年間持続します。

但し、常識的に考えれば、どの除菌消臭商品も同じですが、中華料理店や焼き肉店などでは、油の付着により塗布されている表面に油の膜が張られるので、効果や持続力が低下していきます。
また、触れる回数が多い場所(机、椅子、ドアノブ、手すり)などでも、摩擦などにより塗装部が剥がれるため大幅に持続力は低下します。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/284354/LL_img_284354_5.png
商品説明4
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/284354/LL_img_284354_6.png
商品説明5
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/284354/LL_img_284354_7.png
商品説明6
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/284354/LL_img_284354_8.png
商品説明7

■商品概要
商品名 : スーパーナノクリーンガンマ
発売日 : 2021年12月1日(水)
価格 : 10,560円(税込)
内容 : 180ml
種類 : 混合物・抗菌消臭剤・エアゾール製品
主な用途: 室内気体環境汚染物質の物理的吸着・科学的中和による抗菌消臭対策
販売場所: natural life plan 合同会社
URL : https://www.nlp-llc.com/
製造元 : 株式会社GLOBAL UNION
販売元 : natural life plan 合同会社


■会社概要
商号 : natural life plan 合同会社
代表者 : 代表社員 小野 裕司
所在地 : 〒801-0851 福岡県北九州市門司区東本町1-1-4-102
設立 : 2020年4月
事業内容: 日用品の輸入、卸及び小売り
資本金 : 300万円
URL : https://www.nlp-llc.com/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
hybrid rainbow
担当:濱口 秀也
TEL :080-7467-0877


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

トルコ中銀、1%利下げ インフレ警戒で緩和ペース減

ワールド

米、アルゼンチン産牛肉の輸入枠を4倍に拡大へ 畜産

ビジネス

米関税、英成長を圧迫 インフレも下押し=英中銀ディ

ビジネス

米9月中古住宅販売、1.5%増の406万戸 7カ月
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 2
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシアに続くのは意外な「あの国」!?
  • 3
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺している動物は?
  • 4
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼…
  • 5
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 6
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 7
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 8
    「石炭の時代は終わった」南アジア4カ国で進む、知ら…
  • 9
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 10
    【ムカつく、落ち込む】感情に振り回されず、気楽に…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 7
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 8
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 9
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 10
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中