プレスリリース

らあめん花月嵐 公式オンラインストア楽天市場店オープン!!数量限定のTシャツも絶賛発売中!!

2021年11月12日(金)16時30分
「ラーメンは世界に誇る日本のエンターテインメントである!」をコンセプトに「らあめん花月嵐」のブランド名で、220店舗(海外25店舗含む)を運営するグロービート・ジャパン株式会社(本社 東京都杉並区)は、国内最大規模のインターネットショッピングモール「楽天市場」内に『らあめん花月嵐 楽天市場店』をオープンしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/285197/LL_img_285197_1.png
メイン

▼らあめん花月嵐 楽天市場店 https://www.rakuten.co.jp/kagetsuarashi/
チルド麺、冷凍餃子などの、ご家庭でラーメン店の味が気軽に楽しめる商品や、「らぁ麺 飯田商店」とのコラボTシャツなど、ショップ限定商品を取り扱っております。
※商品ラインナップは随時更新予定。


■商品紹介 ※家庭用に開発された商品のため 店内で販売しているものとは異なります。
・嵐げんこつらあめん お土産用 生袋麺
らあめん花月嵐自慢の人気商品「嵐げんこつらあめん」をご家庭でお楽しみ頂ける生袋麺。背脂醤油味。
詳細はこちら↓
https://item.rakuten.co.jp/kagetsuarashi/001/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/285197/LL_img_285197_2.png
嵐げんこつらあめん お土産用 生袋麺

・お土産用 冷凍餃子
らあめん花月嵐で大人気の「特製餃子」を家庭用に開発した冷凍餃子。
詳細はこちら↓
https://item.rakuten.co.jp/kagetsuarashi/006/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/285197/LL_img_285197_3.png
お土産用 冷凍餃子

・飯田商店コラボTシャツ
湯河原の名店「らぁ麺 飯田商店」と「らあめん花月嵐」のコラボ商品『しおらぁ麺 飯田商店』の発売を記念して作られたオンラインストア限定の激レアコラボTシャツを数量限定で販売中!!この機会をお見逃しなく!!
詳細はこちら↓
https://item.rakuten.co.jp/kagetsuarashi/compass1634543654/
※限定生産につき 1注文につき1枚のみ購入可。
※ホワイトはS・Mサイズ ブラックはL・XL・XXLのみの販売となります。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/285197/LL_img_285197_4.jpg
飯田商店コラボTシャツ


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

日米が共同飛行訓練、10日に日本海上で 米軍B52

ビジネス

12月ロイター企業調査:26年度事業展望、25%が

ワールド

英独仏首脳がトランプ氏と電話会談、ウクライナ和平案

ビジネス

豪11月就業者数は2.13万人減、予想外のマイナス
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア空軍の専門家。NATO軍のプロフェッショナルな対応と大違い
  • 2
    トランプの面目丸つぶれ...タイ・カンボジアで戦線拡大、そもそもの「停戦合意」の効果にも疑問符
  • 3
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎の物体」の姿にSNS震撼...驚くべき「正体」とは?
  • 4
    死者は900人超、被災者は数百万人...アジア各地を襲…
  • 5
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキン…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    「正直すぎる」「私もそうだった...」初めて牡蠣を食…
  • 8
    「安全装置は全て破壊されていた...」監視役を失った…
  • 9
    イギリスは「監視」、日本は「記録」...防犯カメラの…
  • 10
    「韓国のアマゾン」クーパン、国民の6割相当の大規模情…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中