英、軍基地の離着陸記録調査 エプスタイン氏事件捜査で
少女の性的人身売買罪などで起訴され自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏の写真。2025年12月19日、米司法省が公開。U.S. Justice Department/Handout via REUTERS/File Photo
[ロンドン 27日 ロイター] - 少女の性的人身売買罪などで起訴され自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏を巡り、英国防省が同氏に関連する情報が含まれる可能性のある飛行記録を精査している。同氏のプライベートジェットが英軍基地に着陸した記録が発見されたことを受け、ヒーリー国防相が調査を指示したと同省報道官が26日明らかにした。
英国の警察は既に、同氏のプライベートジェットが人身売買のためにロンドン近郊の2空港とイングランド中部の1空港を利用した疑いで調査を進めている。
文書によると、同氏のプライベートジェットはイングランド東部のマーハム空軍基地やロンドン近郊のノースオルト基地に着陸した可能性がある。ノースオルト基地はプライベートジェットの離着陸によく利用されるが、マーハム基地の利用はあまり一般的でない。
国防省は声明で、民間警察の捜査を全面的に支援すると表明した。





