Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.2. 2号(1/26発売)

特集:バイデン 2つの選択

2021年2月 2日号(1/26発売)

Cover Story

新大統領が狙うのはトランプ派との融和か責任追及か オバマ路線は継承するのか見直すのか

米政治 トランプ後のアメリカが始まった
新大統領 バイデンは彼らを許すのか
視点  オバマの過ちから学ぶべき理由
政策 バイデン新政権の外交10大課題
オピニオン そしてトランプにさようなら
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

陰謀論の次の標的は5G

治安 「コロナ禍の元凶は電磁波」という偽情報に基づく基地局攻撃が始まった
【Periscope】
UNITED STATES 世代をつなぐ「ワクチン部隊」を切り札に
SOUTH KOREA アジアの勢力図を変える韓国空母
GUATEMALA 中南米移民キャラバンの攻防戦再び
GO FIGURE 欧州で消え去らないアメリカへの不信感
【Commentary】
ロシア ナワリヌイより注目すべき重要人物──河東哲夫
主張 ワクチン優先順位の倫理学──ピーター・シンガー
共産党 中国「ワクチン外交」とウイグル人──飯山陽
米社会 NRAが存続の危機に陥った理由──グレン・カール
経済ニュース超解説 国民皆保険「見直し」の衝撃度 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 子供のそばでも銃を手放さない兄
たかがジョーク、されどジョーク だから彼には投票したくないね ── 早坂隆
【Features】
生活 2021年をいい年にする誓いの言葉
【Life/Style】
Drama 現代のルパンがパリに現れた
Drama 世代を超えるベスト・キッドたちの物語
Music ノマド男、安住の地を見つける
Food ベジタリアン旋風が焼き肉王国・韓国に
Language 卑語の世界へようこそ
Travel ロストバゲージの奇妙な世界
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 開発の奔流がバンコクを侵食する
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 李娜兀 ── 日本政治が目指すべき「ちょうど良さ」
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 5
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 6
    『トイ・ストーリー4』は「無かったコト」に?...新…
  • 7
    中国が進める「巨大ダム計画」の矛盾...グリーンでも…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 10
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中