Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.10.22号(10/16発売)

亡国のアメリカ 自壊する超大国

2013年10月22日号(10/16発売)

Cover Story

政府閉鎖と債務上限問題で迷走するアメリカ
その最大の敵は今やアメリカ自身だ

米政治 超大国アメリカの苦悶

余波 統計データ不在で米経済は目隠し飛行に

債務上限 米デフォルト危機、そのホントとウソ

政治家 共和党の破壊神、テッド・クルーズって?

提言 過激派が牛耳る絶望の共和党

軍事 米軍がシャットダウンで直面する緊急事態

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ママを悩ますフェイスブック

子育て ママ友の「自慢」や「忠告」が深刻な育児ストレスに
NEWSBEAST
InternationaList
PAKISTAN 若きヒロインはノーベル賞を逃したが
THE UNITED STATES 
   次期FRB議長イエレンの実力は
ARGENTINA 脳出血アルゼンチン大統領の正念場
ICELAND アイスランドが借金を返せないって!?
LIBYA リビア首相拉致、背景は米軍への報復
SYRIA ノーベル賞OPCWがシリアで直面する難題
QATAR カタールW杯にゲイ権利団体がNO!
GREAT BRITAIN アルツハイマー治療に希望が
BURKINA FASO 
   子供を救う世界初のマラリアワクチン
Asia
SOUTH KOREA 内乱陰謀罪は韓国与党の陰謀か
Business
エアバスが日本の空を制する日
アマゾンの新キンドルはネクサスよりお得?
People
トム・ハンクスが太る役作りを封印、ほか
FEATURES
中国 積極的でも針路なき習外交
犯罪 闇市場に消える7万人の子供たち
中国経済 上海経済開放区はパンドラの箱か
人物 世界経済は女性で回る
ルポ 厳戒下のダマスカスに暮らす
テクノロジー 怪しい医療アプリを規制せよ
科学 ゲノム新薬開発、期待外れの10年
情報 国家の秘密を暴く一匹狼
交通 渋滞を生むドライバーの勘違い
CULTURE
Books 『シャイニング』、36年目の続編
Music 不思議で静かなデュオ再始動
Movies 『もうひとりの息子』が描く葛藤と共存
Food 世にも奇妙な珍味カクテル
Fashion 「世界最高齢の少女」が語る
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の物体」にSNS大爆笑、「深海魚」説に「カニ」説も?
  • 2
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    アジア作品に日本人はいない? 伊坂幸太郎原作『ブ…
  • 7
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 8
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 9
    中国経済をむしばむ「内巻」現象とは?
  • 10
    「ゾンビに襲われてるのかと...」荒野で車が立ち往生…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 4
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の…
  • 10
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 9
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 10
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中