Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.9.10号(9/ 3発売)

特集:不可解なシリア攻撃論

2013年9月10日号(9/ 3発売)

Cover Story

化学兵器使用を理由にシリア攻撃に前のめりになるオバマ
出口戦略なき空爆はアメリカにとって最悪の選択か

シリア 中途半端過ぎるオバマの選択

解説 シリア内戦の2年半を読み解く

現地取材 迫る軍事介入、シリア人の疑念

援助 優柔不断オバマの新たな罪

周辺国 シリアの巻き添え? イスラエル戦慄

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

フクシマ神話の歪められた真実

検証 日本政府が被害を過小評価したという虚構を米政府内部文書が暴く
NEWSBEAST
InternationaList
BRITAIN 「シリア空爆否決」で赤恥のキャメロン
RUSSIA 北方領土の夜明けは近い?
CHINA ヒ素中毒が中国の2000万人を脅かす
RUSSIA ソチ五輪は警備もデモ対策も厳重に
PERU コロンビアを超えるコカイン世界一の汚名
BRAZIL 女性大統領を襲った反政府デモの試練
EUROPE アメリカンドリームをヨーロッパの手本に
ITALY 不景気が殺すイタリア不倫文化
Asia
NORTH KOREA 金正恩が元カノを処刑!?
INDIA インド経済失速の原因と処方箋
Business
同性配偶者の権利をウォルマートが認めた理由
People
ヘンリー王子もついに婚約へ?、ほか
FEATURES
外交 和平に賭ける中東の女交渉人
サイエンス 永遠の命を手に入れる日
トレンド お見合いはフェイスブックで
食事 チップがレストランを駄目にする
中国社会 役人に遊ばれる売春婦の底なし沼
インド社会 スマホ版ポルノがレイプを増やす?
CULTURE
Movies クールで熱いルーニーに夢中
Movies ソダーバーグ「引退作」のどんでん返し
Fashion スターを輝かせる「眉毛の王様」
Food ラーメンバーガーがNYでブレイク中
Art ウォーホルがアマゾンで買える
Art 『モナリザ』の謎に科学が迫る
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 3
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、Appleはなぜ「未来の素材」の使用をやめたのか?
  • 4
    MITの地球化学者の研究により「地球初の動物」が判明…
  • 5
    謎のドローン編隊がドイツの重要施設を偵察か──NATO…
  • 6
    「吐き気がする...」ニコラス・ケイジ主演、キリスト…
  • 7
    「テレビには映らない」大谷翔平――番記者だけが知る…
  • 8
    墓場に現れる「青い火の玉」正体が遂に判明...「鬼火…
  • 9
    【クイズ】1位はアメリカ...世界で2番目に「航空機・…
  • 10
    「人類の起源」の定説が覆る大発見...100万年前の頭…
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 5
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び…
  • 6
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 7
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 9
    MITの地球化学者の研究により「地球初の動物」が判明…
  • 10
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 7
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中