イスラエルがガザ攻撃、子ども含む11人死亡
写真はイスラエルの攻撃による被害を確認する人々。4月14日、ガザ市内で撮影。REUTERS/Dawoud Abu Alkas
Nidal al-Mughrabi Dawoud Abu Alkas
[カイロ/ガザ 14日 ロイター] - イスラエルが14日、パレスチナ自治区ガザを複数回攻撃し、子ども2人を含む少なくとも11人のパレスチナ人が死亡したと、地元の保健当局者などが明らかにした。
イスラム組織ハマス管轄下の内務省によると、ガザ市の警察車両を狙った攻撃で3歳児を含む4人が死亡。保健当局などによると、北部では14歳の子どもが攻撃で死亡し、その後ガザ市西部のカフェ近辺に対する攻撃で少なくとも5人が死亡した。
昨年10月の停戦合意後も、イスラエル軍はガザ地区の半分以上を占める無人地帯の支配を続け、残りの狭い沿岸地区をハマスが統治。イスラエルはハマス主導の警察や治安部隊への攻撃を激化させ、停戦合意の発効以来パレスチナ人750人以上を殺害。一方、ハマスはイスラエル兵4人を殺害した。
パレスチナ側はイスラエル軍が占領地域を拡大していると主張しているが、イスラエル側は否定している。





