エクソン決算、価格急騰で石油・ガス増収でも減益の見通し
写真は米ワシントンのエクソンガソリンスタンドで3月5日撮影。REUTERS/Ken Cedeno
Sheila Dang
[ヒューストン 8日 ロイター] - 米石油大手エクソンモービルは8日、第1・四半期決算の利益が2025年第4・四半期から減少する可能性があると明らかにした。イラン戦争は石油・ガス価格の上昇をもたらしたが、金融ヘッジに関連した数十億ドル規模の損失見込みが重しとなった。
また、デリバティブ(金融派生商品)契約が現物の出荷によって決済された後に収益性が伸びるとの見通しを示した。
原油価格が2月28日の戦争開始後に最大65%上昇したため、開発・生産部門の利益が25年第4・四半期に比べて約14億ドル増加すると見込んでいる。
しかし、精製・販売部門の利益はデリバティブ契約の決済で生じる損益の変動や戦争の影響で配送されなかった貨物によって約53億ドルのマイナスの影響を受ける可能性がある。
エクソンは他の石油会社と同様に原油、天然ガス、石油精製製品の販売を金融デリバティブでヘッジしている。米国からアジア向けの輸送に数週間を要する場合など、顧客へ貨物を届けるまでの間の価格変動リスクを軽減するためだ。現物出荷の価値は取引が完了するまで利益に反映されないという。
エクソンはまた、サプライチェーン(供給網)の混乱で一部のヘッジに関連する現物貨物の出荷ができなくなったため6億ドルから8億ドルの減損を計上するとした。
エクソンは戦争の影響で第1・四半期の石油・ガス生産量が日量500万石油換算バレルを記録した25年第4・四半期と比べて6%減少すると述べた。カタールとアラブ首長国連邦(UAE)の資産が25年の原油の世界生産量の20%を占めていた。
エクソンは5月1日に第1・四半期決算を発表する。
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