ロシアがウクライナに断続的空襲、ハルキウで死傷者
写真はロシアのドローン攻撃で炎上する建物。4月2日、ウクライナのハリコフで撮影。REUTERS/Vitalii Hnidyi
[キーウ 3日 ロイター] - ウクライナ空軍は3日、ロシアが前日夜からウクライナに対し断続的に空からの攻撃を行っていると発表した。多数の敵ドローンが同国領空に侵入していると指摘した。
イフナト空軍報道官は国営テレビで、「敵が新たな航路や、絶えず近代化されている新型ドローン、新たな戦術を用いていることが確認できる」と述べた。
ロシアは過去24時間に400機超の長距離無人機(ドローン)を発射したほか、主に前線付近に向けて弾道ミサイル10発を発射したと説明した。「敵は住民に圧力をかけ、一部の公共機関や教育機関の機能をまひさせている」と述べた。
東部ハルキウ州では、過去24時間にミサイル、爆弾、ドローンによる攻撃で1人が死亡し、25人が負傷した。シニエフボフ州知事がソーシャルメディアで明らかにした。州都ハルキウは夜間に弾道ミサイル4発による攻撃を受け、当局によると1人が負傷した。





