韓国中銀の次期総裁、BIS通貨経済局長の申氏を指名
写真は韓国銀行(中央銀行)のロゴ。 2017年11月、ソウルで撮影。REUTERS/Kim Hong-Ji
Cynthia Kim Jihoon Lee
[ソウル 22日 ロイター] - 韓国の李在明大統領は22日、韓国銀行(中央銀行)の次期総裁に国際決済銀行(BIS)通貨経済局長の申鉉松氏(66)を指名したと発表した。4月20日に任期が満了する李昌ヨン総裁の後任となり、国会での人事聴聞会を経て正式に任命される見通しだ。
任期は4年で、1回だけ再任が可能。米プリンストン大教授などを歴任した申氏は、2008年の世界金融危機を予測したことで知られている。
韓国経済は伸び悩んでおり、米国とイスラエルがイランを攻撃したことに端を発する中東での紛争が経済に打撃を与えている。韓国銀行が発表した声明で、申氏はインフレ率と経済成長、金融の安定を考慮した「バランスの取れた」政策を追求するとし、「中東情勢の急激な変化は金融と外国為替市場を大きく揺さぶり、経済見通しに対する不確実性も最近高まった」と指摘した。
韓国銀行は今年2月の前回会合で政策金利を2.50%に据え置き、少なくとも8月までは据え置く可能性が高いとの見通しを示した。
申氏はこれまでのインタビューで、かつてのような金融危機を回避し、首都ソウル周辺での不動産価格高騰を抑えるためには、レバレッジ解消に向けて政策による大規模な取り組みが必要だと繰り返し訴えてきた。
BISで申氏と働いたことがある当局者は「申氏はハト派というよりは、タカ派だとみなすことができ、これは経済学者の間で広く共有されている見解だ。なぜならば申氏の論文の多くは過剰なレバレッジの危険性に焦点を当ててきたからだ」と指摘した。
韓国財政経済省の当局者は「申氏が韓国を代表する最も優れた経済学者の1人であることに学界の誰も異論を唱えないだろう。(申氏は)謙虚な人柄であり、私を含めた韓国の官僚がBISを訪問した際には多くのネットワーキングイベントを手配してくれるなどあらゆる面で好印象だった」と評価した。
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