K-POPグループのメンバー脱退、韓国年金基金に抗議殺到
2025年4月、米カリフォルニア州インディオで開催されたフェスティバルでパフォーマンスするENHYPEN。REUTERS/Daniel Cole
[ソウル 19日 ロイター] - 人気男性KーPOPグループENHYPENのメンバー脱退を巡り、同グループが所属するHYBEの株式を保有する韓国国民年金公団に抗議の電話や電子メールが殺到した。
同公団のキム・ソンジュ理事長は18日、交流サイト(SNS)への投稿で経緯を明らかにした上で、ENHYPENのファンに対し業務妨害をやめるよう求めた。ファンの行動によって国内外で年金相談を必要とする利用者に支障が出たと述べた。
キム氏によると、同公団がHYBEの筆頭株主だとする誤った投稿が拡散されたことで同公団が標的になった。キム氏はグループの結成やメンバーを巡る問題に公団は関与していないと強調した。
「Xの一部ユーザーが公団のサポートセンターの番号を公開し、ENHYPENのメンバー脱退に抗議するよう呼びかけていたことが分かった」と述べた。海外からの電話や、2時間で1500通を超える電子メールが寄せられたという。





