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25年ノーベル平和賞の情報漏れ、デジタルスパイの可能性=委員会幹部
2026年02月02日(月)12時29分
ベネズエラの野党指導者、マリア・コリーナ・マチャド氏。1月28日、米ワシントンで撮影。REUTERS/Kylie Cooper
Gwladys Fouche
[オスロ 30日 ロイター] - ノルウェーのノーベル委員会のクリスチャン・ベルク・ハルプビーケン事務総長は1月30日にロイターに対し、2025年のノーベル平和賞受賞者名が公式発表前に漏洩(ろうえい)した背景には、デジタル諜報活動があった可能性が高いと明らかにした。
パルプビーケン氏は 「何が起きたのか、だれが背後にいたのか正確に特定できてはいないが、デジタル領域が依然として主な容疑者だと考えている」と語った。
25年のノーベル平和賞はベネズエラの野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏が受賞。発表日の10月10日には、発表の数時間前に賭けサイトでマチャド氏の授賞確率が急上昇していた。
パルプビーケン氏によると、ノルウェーの3つの情報機関のうち1つが、内部漏洩か、犯罪者または国家機関によるスパイ活動による漏洩かについての調査に携わった。





