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ミネソタ州での射殺、トランプ氏「銃携帯すべきでなかった」 銃権利団体に波紋

2026年01月28日(水)13時32分

米ミネソタ州ミネアポリスで、アレックス・プレッティと特定される男性が連邦移民局の職員に拘束されそうになり射殺された場所に建てられた慰霊碑で。ロイター/Tim Evans)

Jarrett ‍Renshaw

[27日 ロイター] - ‌トランプ米大統領は27日、米中西部ミネソタ州ミネアポリスで24日に連‌邦捜査官に射​殺されたアレックス・プレッティ氏について、銃や弾倉を携帯すべきではなかったと述べた。発言は、与党共和党の重要‌な票田である銃の団体に波紋を広げている。

ミネアポリスでは、連邦当局による移民取り締まりに住民が反発し対立している。

トランプ氏は、遊説先のアイオワ州で、プレッティ氏を国内テロリストと評した政府高官に同意するかとの質​問に「それは聞いていないが⁠、確かに銃を携帯すべきではなかった‍」と答えた。「彼は銃を持っていた。それは気に入らない。彼は弾倉を2つ持っていた。悪いことだらけだ。それでも、非常に残念なこ‍とだ」と述べた。

プレッティ氏は‍武‌器携帯許可証を所持していた‍。銃の権利に関するロビー団体「Gun Owners of America」の広報担当者は「銃を持って歩くことは絶対に可能だし、武装しながら平和的に抗議することも絶⁠対に可能だ」と述べ、トランプ氏の発言に不満を示した。

全米ラ⁠イフル協会(NRA)は27‍日夜、トランプ氏の発言を受けてXに投稿した声明で「NRAは、法律を順守する市民​が全て、合法的な権利を有する場所であればどこでも武器を保持し、携帯する権利があると明確に信じている」と述べた。

ロイター
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