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パキスタン、友好国から30億ドル確保へ IMFの支援に遅れ

2022年12月05日(月)08時01分

 12月2日、パキスタンは、国際通貨基金(IMF)による金融支援の遅れを背景に、友好国から2週間内に30億ドルの融資を確保する見通しであることを明らかにした。写真はダール財務相。イスラマバードで2017年5月撮影(2022年 ロイター/Faisal Mahmood)

[イスラマバード 2日 ロイター] - パキスタンは2日、国際通貨基金(IMF)による金融支援の遅れを背景に、友好国から2週間内に30億ドルの融資を確保する見通しであることを明らかにした。

次回の支援に関するIMFの検討は9月から保留されており、パキスタンは海外からの支援を緊急に必要としている。

ダール財務相がジオ・ニュース・テレビに語ったところによると、確保する見込みの30億ドルは、75億ドルに落ち込んだ外貨準備高の引き上げに充てる。

ダール氏は「(IMFの)検討で求められた要件は全て満たしている」と述べ、検討を完了していないIMFが「尋常ではない態度」を取っていると付け加えた。 また、IMFの支援が遅れた場合、別の方法で資金を調達すると明言した。

ロイター
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