大企業・製造業DIは4期連続の改善、非製造業は横ばい=3月日銀短観
日銀本店。2025年1月撮影。REUTERS/Issei Kato
Kentaro Sugiyama
[東京 1日 ロイター] - 日銀が1日に発表した3月短観は、大企業・製造業の業況判断指数(DI)がプラス17と、4期連続で改善した。2021年12月以来の高水準。一方、大企業・非製造業の業況判断DIはプラス36と、前回から横ばいとなった。
大企業・製造業の業況判断DIは、前回12月調査から1ポイント改善。先行き判断DIはプラス14で、3ポイントの悪化を見込む。
大企業・非製造業の先行き判断DIはプラス29と、7ポイントの悪化を見込む。
ロイターが集計した民間調査機関の予測によると、業況判断DIの予測中央値は、大企業・製造業がプラス16、大企業・非製造業はプラス33だった。
事業計画の前提となる想定為替レート(全規模・全産業)は、26年度通期で1ドル=150.10円となった。
調査表発送日は2月26日、回収基準日は3月12日。
*日銀のホームページは
https://www.boj.or.jp/en/statistics/tk/gaiyo/2026/tka2603.pdf





