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三井住友銀、米法人傘下銀の商業銀行事業を現地行に売却
2026年04月01日(水)07時18分
写真は三井住友銀行のロゴが表示されたスマートフォンのイメージ。1月7日撮影。REUTERS/Dado Ruvic
Kentaro Okasaka
[東京 1日 ロイター] - 三井住友銀行(SMBC)は1日、米現地法人傘下で商業銀行業務を行うSMBCマニュバンク(米カリフォルニア州)のコマーシャルバンキング事業を同州の米地銀バンク・オブ・ホープに売却すると発表した。譲渡額は明らかにしていない。
同社は米州事業で事業ポートフォリオの高度化を目指しており、経営資源の選択と集中を進める観点から譲渡を決定したとしている。
マニュバンクが展開するデジタルバンキング事業については譲渡対象に含まれない。バンク・オブ・ホープは米ナスダック上場のホープ・バンコープ傘下で、マニュバンクの約2.5倍に相当する総資産185億ドル(約2兆9300億円)を有する。
SMBCの2026年3月期の連結業績予想に変更はない。





