中国商務省、独企業と円卓会議 BASFやBMW参加
写真はドイツと中国の旗。2025年11月、上海で撮影。REUTERS/Maxim Shemetov
[北京 13日 ロイター] - 中国商務省は13日、BASFやBMWグループ、バイエルなど60を超えるドイツ企業・団体の代表と会合を開いたと発表した。双方が公正で安定的な事業環境の構築に取り組む姿勢を確認した。
会合は12日に開催され、凌激商務次官が主宰。中国側からは商務省のほか、国家発展改革委員会、国家知識産権局、国家インターネット情報弁公室の担当者が出席。ドイツ商工会議所も参加した。
商務省によると、中国側は政府調達や知的財産権保護、ビジネス環境の最適化に関する独企業の懸念に積極的に対応したという。
凌次官は、中国は「高水準の対外開放を着実に拡大し、質の高い発展を推進し続ける」と述べ、中独間の経済・貿易協力に大きな機会をもたらすとの認識を示した。
また、両国はイノベーションやグリーン開発、デジタル分野で大きな協力余地があるとし、ドイツ企業に対し高品質な製品や技術の対中輸出拡大を期待する考えを示した。





