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米デルタ航空、現金燃焼の拡大警告 コロナ再拡大で

2020年12月04日(金)03時23分

米デルタ航空は3日、新型コロナウイルス感染再拡大による旅行需要の鈍化で、第4・四半期の1日当たりキャッシュバーン(現金燃焼)が従来の予想を約200万ドル上回ると警告した。豪シドニーで10月撮影(2020年 ロイター/LOREN ELLIOTT)

[3日 ロイター] - 米デルタ航空は3日、新型コロナウイルス感染再拡大による旅行需要の鈍化で、第4・四半期の1日当たりキャッシュバーン(現金燃焼)が従来の予想を約200万ドル上回ると警告した。一方で、来春にはこうした状況が改善するとの目標は維持した。

第4・四半期の1日当たりキャッシュバーンを、10月時点の予想である1000万─1200万ドルから1200万─1400万ドルに修正した。

航空各社は、コロナワクチンの開発見通しで需要が来年に拡大することを期待しているが、当面は完全な回復を期待していない。デルタ航空の第4・四半期売上高は、昨年水準の30%にまで低下する恐れがあるという。

ジェットブルー航空も今週、最近の予約動向や税還付の遅れによりキャッシュバーン予想を引き上げ、5億ドル余りの資金調達を目指す株式発行を始めた。

ロイター
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