[11日 ロイター] - トランプ米大統領は11日、ニューヨーク市の高級別荘に対する累進課税を阻止するため、連邦政府が法的に対抗できるかどうか検討していると明らかにした。
トランプ氏は交流サイト(SNS)への投稿で、ニューヨーク市の新たな「ピエ・ア・テール(別荘)」課税を「危険な政治的実験」だと非難。「連邦政府にこの惨事を回避する法的権限があるかどうかを検討している」と述べた。
フランス語で「地に足を着ける」を意味するこの新税は、5月にニューヨーク州の予算の一部として可決された。ただ、米メディアによると、同税は既に州裁判所で争われており、スタテンアイランドの判事は10日、その実施を一時的に差し止めた。