ロシアによるウクライナ侵攻下の惨状を記録し、2024年にウクライナ映画として初めてアカデミー賞を受賞(長編ドキュメンタリー映画賞)した『マリウポリの20日間』。同作で高い評価を受けたミスティスラフ・チェルノフ監督の最新作『戦場0地点』が9月4日(金)より日本公開される。
『戦場0地点』は23年、ウクライナ軍第3強襲旅団の小隊に同行したチェルノフ監督が、ロシア軍に占領されたアンドリーウカ村の奪還作戦を記録したドキュメンタリー。監督は兵士たちと行動を共にしながら戦場へ身を置く。
映像の多くは兵士たちのヘルメットカメラやドローンによって撮影されており、観客は彼らとともにアンドリーウカ村までの2000メートルを進むことになる。しかし、その距離は決して短くない。身を潜めながら前進し、一歩ごとに死と隣り合わせとなる極限の道のりだ。
冗談を交わし、煙草を吸い、家族や未来について語る若い兵士たち。そして、その直後に訪れる死。チェルノフ監督は、銃を手にする以前にそれぞれの日常を生きていた1人の人間として見つめ続ける。激しい銃撃戦、ドローンの襲撃、絶え間なく降り注ぐ砲弾、荒廃した大地に横たわる死体――。目の前に広がる戦闘映像はかつてない臨場感に満ち、ニュース映像や数字だけでは決して伝わらない戦場の現実を突き付ける。
本作『戦場0地点』の公開に先駆け、9月2日(水)に開催される特別試写会へ読者10組20名様をご招待します。
[監督・脚本・撮影]ミスティスラフ・チェルノフ
[配給]アンプラグド
[公式サイト]https://unpfilm.com/senjyo/
2025年|原題:2000 METERS TO ANDRIIVKA|ウクライナ|108分|日本語字幕:大熊春奈
『戦場0地点』特別試写会
【日時】9月2日(水) 18:30開場/19:00開映(上映時間108分)
※上映後にゲストによるトークショー開催予定
【登壇】廣瀬洋子(慶應義塾大学 教授/政治学者)
【会場】日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)
(千代田区日比谷公園1-4)
【招待数】10組20名様
【応募締め切り】8月23日(日)23:59
【応募条件】CEメディアハウス会員(登録無料)
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●開映後はご入場をお断りします。
●会場内でのご飲食はご遠慮ください。
●会場内での写真撮影、録⾳、録画はお断りしております。
●荒天や災害、その他やむを得ぬ事情により、主催者側の判断で試写会内容を変更、あるいは中止させていただく場合がございます。
問い合わせ先/CEメディアハウス デジタルマーケティング部
webpresent@cccmh.co.jp
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