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米テスラ、加州工場で生産を一時停止へ 地元の新型コロナ対策で
3月19日、米電気自動車(EV)大手テスラは、カリフォルニア州フリーモント市にある工場で24日から車両生産を一時停止すると発表した。写真は同社のサービスセンター。カリフォルニア州で18日撮影(2020年 ロイター/Mike Blake)
[19日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ
ニューヨーク州にある太陽電池工場も生産を一時停止する。ネバダ州の電池工場は操業を継続する。
フリーモント工場周辺の自治体は今週、新型コロナウイルス対策の一環で3週間の外出自粛を勧告。テスラは必要不可欠な事業とは認められないとの認識を示し、テスラは当局と協議を行ってきた。
同社は発表文で「あらゆる健康上の予防措置を講じたが、一部拠点では操業を継続することが従業員やその家族、サプライヤーにとって困難になった」と説明した。
フリーモント工場での車両保守や充電設備など基本的な業務は、当局の勧告に沿った形で引き続き行うとした。
テスラは、長期にわたる不確実性を乗り切るのに十分な流動性があるとの見方も示した。
イーロン・スク最高経営責任者(CEO)は19日、中国事業は「数百社のサプライヤーからテスラ上海まで平常通り」稼働しているとツイートした。





