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トランプ米大統領、1.3兆ドルの歳出法案に署名 政府機関の閉鎖回避

2018年03月24日(土)05時55分

3月23日、トランプ米大統領は連邦政府の9月末までの支出を賄う1兆3000億ドルの包括的歳出法案に署名し、同法は成立した。写真は23日、歳出法案を横に置き、記者会見するトランプ大統領。ワシントンで撮影(2018年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 23日 ロイター] - トランプ米大統領は23日、連邦政府の9月末までの支出を賄う1兆3000億ドルの包括的歳出法案に署名し、同法は成立した。

同法成立によって、政府機関閉鎖の事態は回避された。

トランプ大統領は記者会見で「法案に盛り込まれた内容の多くに不満を感じている」としつつも、軍事費の600億ドル増額を踏まえ、法案に署名したことを明らかにした。

そのうえで「このような法案には二度と署名しないと議会に言っておく」と語った。

トランプ大統領は同日朝、法案に盛り込まれたメキシコとの国境の壁建設費用や不法移民の子どもの救済制度「DACA」プログラム向け予算が十分でないとして、ツイッターに「包括的歳出法案に拒否権を発動することを検討している」と投稿していた。

壁建設費向け予算を巡っては、トランプ大統領は250億ドルを求めていたものの、法案で割り当てられた額は今後6カ月間で16億ドルにとどまった。

*内容を追加して再送します。

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