<体形バッシングも年齢の壁も乗り越え、オスカー女優はいま新たな充実期にある――(インタビュー)>

『タイタニック』のヒロイン、ローズに『メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実』の刑事メア、そして『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界』(原題:Lee)の実在の報道写真家ミラー。

強く率直で堂々とした女性を演じることで、ケイト・ウィンスレットはキャリアを築いてきた。

その受賞歴は輝かしい。『愛を読むひと』(2008年、原題:The Reader)でアカデミー賞主演女優賞、『ミルドレッド・ピアース 幸せの代償』(11年)と『メア・オブ・イーストタウン』(21年)でエミー賞を獲得し、英国アカデミー賞は4回受賞した。

ジェームズ・キャメロン監督の『タイタニック』と『アバター』シリーズに出たのは大きく、出演作の累計興行収入は数十億ドル規模になる。

英南部の町レディングに生まれ、1994年に映画に初出演して以来、超大作と小粒なインディペンデント映画の間を行き来してきた。

『いつか晴れた日に』(95年、原題:Sense and Sensibility)や『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』(08年)、『愛を読むひと』といった格調高い文芸映画に出演する一方、大胆なオリジナル作品も選んだ。

ケイト・ウィンスレット、ハリウッドでのキャリアについて語る(本誌インタビュー)
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