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年始早々軍事介入を行ったトランプ...強硬な外交で支持率は上がった?

2026年1月13日(火)17時10分
サム・スティーブンソン
トランプ

マドゥロ拘束を発表して衝撃を与えたトランプ AP/AFLO

<トランプは今年の中間選挙を見据え、あれこれ必死だ>

ベネズエラのマドゥロ大統領の拘束は、トランプ米大統領の支持率に大きな影響を与えていないようだ。1月3日のベネズエラ軍事介入の前後に実施した世論調査を、3つの大手機関が最近発表した。

【動画】トランプは「とある層」からの支持を失っている

ロイター/イプソスによれば、昨年12月の支持率は39%で、ベネズエラ攻撃後に42%に上昇。昨年10月以来、最大の増加幅だったが、不支持が上回る状況に変化はない。


ユーガブとエコノミストの共同調査では、昨年12月上旬の支持率は41%で、不支持率は55%。年末に支持率が39%に低下し(不支持率は56%)、1月に入ってもほぼ同じ結果だった。ラスムッセンによれば、1月6日時点の支持率は44%で、不支持率は54%。昨年12月後半と変わらない。

歴史が示すように、軍事介入は時に、米大統領の支持率を短期的に押し上げる。米中間選挙が近づくなか、ベネズエラ攻撃前後の支持率の比較は、トランプの外交政策が世論に与える影響の度合いを知る手掛かりになる。

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