アメリカが中東にこだわる理由は石油だけじゃない? 知られざる「4つ理由」とは
アメリカは中東で大きな影響力を持っている Andrzej Rostek-shutterstock
<アメリカは中東への関与を深めている中で、我々が考えなければならない「最も重要な問い」がある>
「アメリカの国務長官が中東を訪問」。このようなニュースを、頻繁に目にするのではないでしょうか。なぜアメリカは、これほどまでに中東に深く関与するのでしょうか?
多くの人は「石油のためだ」と即答するでしょう。しかし、その答えはもはや正確ではありません。そのような時代は終わり、現在、状況は非常に複雑化しています。
この記事では、あまり語られることのないアメリカが中東に執着し続ける4つの衝撃的な理由を解き明かします。
1. 巨大な富の源泉:石油、ドル体制、そして武器市場
意外に思われるかもしれませんが、現在のアメリカは世界最大の産油国であり、石油を中東に依存していません。しかし、それでもなお、この地域の石油はアメリカにとって死活的に重要です。
その理由は2つあります。1つは、世界の石油価格を安定させるため。もう1つは、サウジアラビアなどの湾岸諸国が、石油を米ドルのみで取引することを義務付けられている「ペトロダラー体制」を維持するためです。この体制が、基軸通貨としてドルの地位を支えています。
そして、中東はアメリカ製兵器の巨大市場であるということも見逃せません。この地域で絶え間なく続く紛争は、兵器に対する尽きることのない需要を生み出しています。事実、2023年だけで、アメリカは約2380億ドルもの兵器を販売していますが、販売先はサウジアラビア、UAE、カタール、エジプトといった中東の国々が多くの割合を占めています。紛争が莫大な利益を生み出すというモデルが作り出されているのです。
さらに、一部のアラブ諸国では、アメリカとの関係を維持するため、これらの兵器購入が義務付けられているケースもあります。
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