トランプ、利下げの遅れではなく関税ショック全体のツケをパウエルに押しつけて自分は逃げ切る算段
Former Treasury Secretary Says Trump Is Trying to 'Scapegoat' Jerome Powell
FRB本部ビルに異例の訪問をしたトランプとパウエルFRB議長(右)(7月24日、改修中のFRB本部で) REUTERS/Kent Nishimura
<元財務長官サマーズが警告――FRB批判が市場に与える逆効果とは>
元アメリカ財務長官ラリー・サマーズは、アメリカ経済が減速し景気後退に突入した場合、ドナルド・トランプ大統領はジェローム・パウエルFRB(連邦準備理事会)議長に責任をなすりつけようとしているのではないか、と警告した。
サマーズは、ABCニュースの番組『This Week』に出演した際、「トランプは経済が悪化したときのスケープゴートを探している」と語った。「パウエル議長への攻撃の本質はそこにある。利下げという政策変更が目的ではない」
トランプは関税を経済および外交政策の中心に据えてきた。貿易交渉を通じて紛争の終結を図り、国際貿易の構図をアメリカに有利なかたちに作り変えようとしている。
しかし、多くの経済学者や経済界のリーダーたちは、トランプのこの方針が景気後退を招くと警鐘を鳴らしている。輸入品に関税をかけることでアメリカ国内の物価が上昇すれば、多くの人が消費を減らし、現金を貯め込もうとする可能性があるためだ。
そのためトランプはパウエルに利下げを強く求めてきた。景気を刺激し、国民の消費意欲を高める狙いだが、パウエルはインフレのリスクが大きいとしてこれに応じておらず、トランプは大きな不満を抱いている。
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