- HOME
- コラム
- 中東から「今」を見る
- トランプ主導「平和評議会」の正体とは?...国際機…
トランプ主導「平和評議会」の正体とは?...国際機関か、「私的クラブ」か
しかし、親イスラエルのトランプが議長だからといって、パレスチナが完全に不利な立場に追い込まれたわけではない。加盟国の多くはアラブ諸国やイスラム教徒が多数派を占める国々で、パレスチナを国家として承認している。
評議会のイスラエル寄りの姿勢が過ぎれば、各国内で強い政治的反発を招きかねず、内政に深刻な影響を及ぼす恐れもある。トランプへの加担は両刃の剣なのだ。
中東情勢は目まぐるしく変化するが、解決の糸口が全く見えないわけではない。かつて最大の敵国同士だったイスラエルとエジプトも、第4次中東戦争から数年後の1979年に和平条約を結んだ。
トルコとイスラエルはガザ戦争の開始以降、急速に関係が悪化しているが、新生シリアの後ろ盾であるトルコのエルドアン大統領はトランプと良好な関係を保っている。
また、テロリストから大統領に転身したシリアのアフマド・アル・シャラアは、サウジアラビアの仲介により、シリア大統領としてトランプと電撃的に会談。そのシリアはイスラエルとも水面下で接触を続け、関係構築を是々非々で進めている。
地域で影響力を拡大するサウジアラビアもトランプと密接な関係を築いており、カタールもトランプの側近である中東担当特使のスティーブ・ウィトコフを通じて米政権との間に強いパイプを持つ。
トランプ主導「平和評議会」の正体とは?...国際機関か、「私的クラブ」か 2026.02.03
ネタニヤフとアッバスの「互助会」は崩れるのか?...2026年を揺さぶる「2つの選挙」 2026.01.07
世界各国で広がるパレスチナ国家承認の動き...そのとき日本がすべきこと 2025.09.16
ユダヤ至上主義がイスラエルを崩壊させる 2025.07.25
-
東京都港区/外資系企業での一般事務・庶務業務
日本アスペクトコア株式会社
- 東京都
- 月給22万700円~
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/港区虎ノ門/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/東京都
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
営業事務/メーカー 駅チカ/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万7,000円~
- 正社員
-
営業事務/メーカー 駅チカ/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万7,000円~
- 正社員






