プレスリリース

モンブランがこの冬、カリグラフィーのオンラインレッスンを開催 カリグラファー島野真希さんと学ぶ、心温まる手書きの楽しみ

2025年10月23日(木)11時00分
リシュモン ジャパン合同会社 モンブランは、モダンカリグラフィーの第一人者である島野真希さんを講師に迎え、カリグラフィーのオンラインレッスンを開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/552089/LL_img_552089_1.jpg
モンブランがカリグラフィーのオンラインレッスンを開催

第一弾として開催するオープンレッスンでは、間近に迫ったホリデーシーズンに向けて、"Happy Holidays"などの定番フレーズを美しく書くためのポイントや、カードを華やかに演出するコツを、初心者にもわかりやすく解説いたします。オープンレッスンは2025年11月29日(土)と12月3日(水)の2日間開催し、お手持ちのボールペンなどを使って気軽にご参加いただくことができます。

モンブラン公式LINEアカウントを友だち登録していただくと、どなたでも無料でご参加いただけます。
温もり溢れる手書きのメッセージを添えたグリーティングカードの書き方を学ぶことのできる貴重な機会を、ぜひお楽しみください。(なお、各回ともに11月27日(木)を締め切りとさせていただきます)

また、11月15日(土)から12月25日(木)の期間中、モンブランの筆記具をご購入いただいたお客様を対象に、より特別なカリグラフィーレッスンにご招待いたします。
少人数制のクローズドレッスンでは、2026年1月18日(日)14時から1時間半、アルファベットの正しい書き方を丁寧に学んだあと、ご自身のお名前を美しく綴る練習を行います。レッスン中は講師との距離が近く、質問もしやすい環境です。書かれた文字を画面共有いただければ、講師から直接アドバイスを受けることも可能です。レッスンで使用する練習用シートは事前に発送いたします。筆記具はお好きなものをご用意ください。


■オープンオンラインレッスン「グリーティングカードを彩るカリグラフィー」
開催日時 :(1) 2025年11月29日(土)14時~15時
(2) 2025年12月3日(水)19時~20時
※(1)(2)ともに、11月27日(木)を
締め切りとさせていただきます
開催方法 :オンラインセミナー方式(Zoomウェビナーを予定)
参加費 :無料
対象 :モンブラン公式LINEから応募いただいた方は
どなたでもご参加いただけます
ご準備いただくもの:Zoomに接続可能なPCまたはスマートフォン、
お好きな筆記具と用紙

※本レッスンは一斉指導形式です。個別指導はございません。筆記具と用紙はご自身でご用意ください


■クローズドオンラインレッスン「あなたのお名前を美しく」
開催日時 :2026年1月18日(日)14時~15時30分
開催方法 :オンラインセミナー方式(Zoomウェビナーを予定)
参加費 :無料
対象 :11月15日(土)~12月25日(木)の期間、
対象店舗でモンブランの筆記具をご購入いただいたお客様
ご準備いただくもの:Zoomに接続可能なPCまたはスマートフォン、お好きな筆記具

※本レッスンで使用する練習用シートは事前にお送りいたします。筆記具はお好きなものをご用意ください

対象店舗:モンブラン銀座本店、銀座三越店、阪急メンズ東京店、
日本橋三越本店、日本橋高島屋店、伊勢丹新宿店、小田急新宿店、
名古屋松坂屋店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、京都高島屋店、
阪急メンズ大阪店、大阪高島屋店、岩田屋本店、大丸札幌店


■講師紹介
島野真希/Maki Shimano
5歳から筆を持つ。大学を卒業後、ブライダル業界でウェディングプランナーとして在籍しながら筆を持つ仕事にも携わり、カリグラフィーと出会う。結婚・出産を機にアーティストとして独立。日本(東洋)と西洋の書道の融合を独自の解釈で表現しアートに昇華。ラグジュアリーブランドの筆耕やコラボ商品の販売、教材の監修まで幅広く手がける。著書に『モダンカリグラフィー』(BNN)、『筆ペンではじめるモダンカリグラフィー』(世界文化社)他。

https://www.instagram.com/mscalligraphy/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/552089/LL_img_552089_2.jpg
講師を務める島野真希さん

■モンブランについて
優れたクラフツマンシップとデザインの代名詞であるモンブランは、1906年に創業し、瞬く間に筆記文化に革命をもたらして以来、その革新性の境界線を押し広げて来ました。創意工夫とイマジネーションを原動力として、ラグジュアリーな筆記具や時計をはじめ、レザーグッズ、ニューテクノロジーやアクセサリーに至るまで、いずれのカテゴリーにおいても優れたクラフツマンシップの表現を進歩させています。大胆なアイデアとアルチザンのスキルから生み出されるラグジュアリーな'ビジネスライフスタイルパートナー'を作るという、果てしない使命を反映したモンブラン エンブレムは、パフォーマンス、品質、洗練されたスタイルの象徴となっています。
Inspire Writing のメッセージを広めるために、モンブラン ハウスが2022年にハンブルクにオープンし、「書く力」を発見・再発見していただくために、世界中からのご来訪者を歓迎しています。世界に足跡(そくせき)を残そうとする人々をサポートするという継続的な取り組みの一環として、モンブランは世界中の教育プログラムへの協賛と、人々に潜在能力を最大限に発揮させることを目的としたイニシアチブを継続的に実施しています。

https://www.montblanc.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ヒルトン、米政府機関閉鎖の影響を警告=CFO

ビジネス

フォードが米国で145万台リコール、リアビューカメ

ビジネス

ビンファスト、第3四半期電動二輪車販売が73%増 

ワールド

モンゴル首相解任の国会議決は違法、憲法裁が判断 混
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺している動物は?
  • 3
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシアに続くのは意外な「あの国」!?
  • 4
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 9
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 7
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 8
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 9
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 10
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中