プレスリリース

マイプロテイン、国内製造の商品初!タンパク源として植物性のプロテインを100%使用した新商品「Impact ソイ プロテイン(ココア味)」の魅力とは?

2025年02月14日(金)14時00分
英国発スポーツ栄養ブランド「マイプロテイン」(会社名:THG Nutrition Limited、本社:Manchester, United Kingdom、CEO:Neil Mistry)は、タンパク源として植物性のプロテイン100%使用した国内製造の新商品「Impact ソイ プロテイン(ココア味)」を現在日本全国のドン・キホーテ店頭で好評発売中です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/426264/LL_img_426264_1.jpg
Impact ソイ プロテイン(ココア味) 1

今回新登場した「Impact ソイ プロテイン(ココア味)」は、植物性の大豆プロテインを使用したプロテインパウダーで、まろやかで程よく甘いココアの風味を楽しめる新商品。
乳由来のプロテイン特有の風味が苦手な方でも、手軽にタンパク質補給が可能です。
さらに、鉄分やカルシウム、ビタミンDなどの栄養素も含有する事で、現代人に嬉しい栄養素をタンパク質と一緒に補える事も嬉しいポイント。
日々の健康的なライフスタイルをサポートしながら、バランスの取れた栄養補給を可能にする「Impact ソイ プロテイン(ココア味)」。ぜひ全国のドン・キホーテ店頭にてお試しください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/426264/LL_img_426264_2.jpg
Impact ソイ プロテイン(ココア味) 2

【商品概要】
・商品名 :「Impact ソイ プロテイン(ココア味)」
・販売者 :伊藤忠商事株式会社
・販売価格:2,980円(税抜)
・内容量 :700g
・発売日 :2025年2月1日(土)
・販売場所:全国のドン・キホーテ


【商品特徴】
(1)タンパク源として植物性のプロテインを100%使用。1食(30g)あたり20.8gのタンパク質を含有
(2)乳由来のプロテイン特有の風味が苦手な方でも飲みやすい、国内製造の新商品
(3)1食(30g)あたり鉄分9.3mgやカルシウム 360mg、ビタミンD 3.8μgを含有、現代人に嬉しい栄養素も手軽に摂取可能。


【マイプロテインについて】
マイプロテインは、「Demand More. もっと先を望む、あなたに力を与えるために。」を信念に、ヨーロッパを中心に世界70カ国で展開する英国発のスポーツ栄養ブランドです(母体:THG Nutrition Limited)。

豊富なフレーバーのプロテインをはじめ、トレーニングや健康・美容維持に欠かせないサプリメント、快適な着心地と幅広いサイズ展開を強みとするウェアなど、2,000点以上のこだわり品質の商品をお手頃価格で展開しています。
現在、これらの商品にパフォーマンスとウェルネスの要素を融合させた新ブランドロゴ「マイコン」と、明るく爽やかなブランドカラーを導入。マイプロテインは、フィットネス業界の枠を超え多様なニーズを持つすべての人々に寄り添い、より力を与えるブランドへ進化して参ります。

・マイプロテイン公式サイト: https://www.myprotein.jp/
・Instagram : https://www.instagram.com/myproteinjp/
・X(旧 Twitter) : https://x.com/MyproteinJP
・Facebook : https://ja-jp.facebook.com/MyproteinJP/


【THG Nutrition Limited会社概要】
会社名 : THG Nutrition Limited
代表者 : Neil Mistry
本社所在地: Icon1, 7-9 Sunbank Lane, Ringway, Altrincham,
United Kingdom, WA15 0AF
設立年月日: 2021年5月16日
事業内容 : プロテインやサプリメント、トレーニングウェアを
はじめとしたスポーツ栄養商品の製造と販売
URL : https://www.thg.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、アイオワ州訪問 建国250周年式典開始

ビジネス

米ステーブルコイン、世界決済システムを不安定化させ

ビジネス

オリックス、米ヒルコトレーディングを子会社化 約1

ビジネス

米テスラ、6月ドイツ販売台数は6カ月連続減少
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 5
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 6
    ワニに襲われた直後の「現場映像」に緊張走る...捜索…
  • 7
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 8
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 9
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 10
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 6
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギ…
  • 7
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 8
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 9
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 10
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 7
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 8
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 9
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 10
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中