プレスリリース

美容液のようなテクスチャー。新感覚クレンジングオイルジェル誕生!

2025年01月20日(月)16時00分
株式会社FARWEST(所在地:東京都港区、代表取締役:霜鳥 文一)は、RASIX化粧品より、美容液のような贅沢なテクスチャーで、メイク汚れを落としながら肌に潤いをチャージする「ラシクス・クレンジングオイルジェル・プレミア」を2025年1月20日に発売いたしました。

本製品には、若返りの鍵を握るといわれるNMN※ニコチンアミドモノヌクレオチド(保湿成分)をはじめ、加水分解ヒアルロン酸、マスチック樹脂、アーチチョークエキス、エナンチアクロランタ樹皮エキスなど、美容成分を贅沢に配合。
洗顔後もつっぱり感がなく、しっとりとした潤いを長時間キープします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423500/LL_img_423500_1.png
ラシクス・クレンジングオイルジェル・プレミア

【製品の特徴】
・美容液のようなテクスチャー:肌に乗せるととろけるようなオイルジェルが、メイク汚れを浮かせて優しく洗い上げます。

・贅沢な美容成分:NMN※ニコチンアミドモノヌクレオチド(保湿成分)をはじめとする美容成分が、肌に潤いを与え、ハリとツヤのある肌へ導きます。


【こんな方におすすめ】
・毛穴が目立つ
・お肌の黒ずみが目立つ
・メイクの汚れが気になる
・洗顔のツッパリ感が気になる
・お肌のザラつきが気になる
・お肌のキメを整えたい

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423500/LL_img_423500_2.png
ポンプ式のスリムなデザイン

【主要成分】
NMN[ニコチンアミドモノヌクレオチド]
お肌のサイクルを整え、透明感へアプローチします。

[アーチチョークエキス]
肌と毛穴を引き締め毛穴の黒ずみを目立たなくし、乱れた毛穴にハリと弾力を与えます。

[エナンチアクロランタ樹皮エキス]
余分な皮脂分泌を抑制し、肌のテカリを減少し毛穴をケアします。

[マスチック樹脂]
ギリシャのキオス島で生育された木の樹皮から抽出される芳香族樹脂で、拡張した毛穴を引き締めにアプローチします。

[加水分解ヒアルロン酸]
肌の水分を保持し、しっとり感を与えます 。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/423500/LL_img_423500_3.png
美容液のようなテクスチャーの新感覚クレンジングオイルジェル

発売日:2025年1月20日
価格 :4,180円(税込)

オンラインストア、取扱店にて販売開始。
お問い合わせは、公式サイトまたは公式Instagramまで。

公式サイト : https://rasix24.jp/
公式Instagram: https://x.gd/5elfi

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/423500/LL_img_423500_4.jpg
RASIX化粧品商品ラインナップ

RASIX化粧品は、『らしく、生きるために。』をコンセプトとし、高品質なサプリや基礎化粧品をご提案しています。

長寿社会と言われる現代で、すべての方に自分らしく生きていただきたい。

そんな想いからRASIX化粧品は誕生しました。
若々しさや健康、はつらつと歳を重ね、自分らしく生きていきたいと求める方のため、日々の生活で取り入れやすいサプリメントや基礎化粧品、ヘアケア商品を通してサポートしたいと考えています。

RASIX化粧品は、身体が持つ健康なコンディションを保つ機能を手助けする、次世代成分NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)に着目し、すべての商品に配合しています。

全身のコンディションを整え、自分らしく、美しく、そして、楽しみながらいきいきとした人生を送っていただきたいという願いがこめられています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

英ユダヤ教会堂襲撃で2人死亡、容疑者はシリア系英国

ビジネス

世界インフレ動向はまちまち、関税の影響にばらつき=

ビジネス

FRB、入手可能な情報に基づき政策を判断=シカゴ連

ビジネス

米国株式市場=主要3指数最高値、ハイテク株が高い 
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    「人類の起源」の定説が覆る大発見...100万年前の頭…
  • 5
    イスラエルのおぞましい野望「ガザ再編」は「1本の論…
  • 6
    「元は恐竜だったのにね...」行動が「完全に人間化」…
  • 7
    1日1000人が「ミリオネア」に...でも豪邸もヨットも…
  • 8
    女性兵士、花魁、ふんどし男......中国映画「731」が…
  • 9
    AI就職氷河期が米Z世代を直撃している
  • 10
    【クイズ】1位はアメリカ...世界で2番目に「航空機・…
  • 1
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び出した父親が見つけた「犯人の正体」にSNS爆笑
  • 4
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 5
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 6
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 7
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 8
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 9
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 10
    琥珀に閉じ込められた「昆虫の化石」を大量発見...1…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 9
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中