プレスリリース

雪印メグミルク × 「一番くじ」初コラボ!『さけるチーズ』『6Pチーズ』『牧場の朝』などの人気商品が「一番くじ」の商品となって登場!

2024年11月15日(金)11時00分
雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤雅俊)は、株式会社BANDAI SPIRITS(本社:東京都港区)とコラボレーション企画「一番くじ 雪印メグミルク」を2024年11月16日(土)より実施いたします。1954年(昭和29年)発売開始から70周年を迎える『6Pチーズ』や、『雪印北海道100 さけるチーズ』『牧場の朝ヨーグルト』などのロングセラー商品が、当社初の「一番くじ」の商品となって登場します。
ローソン、その他コンビニエンスストア、書店などで順次発売を開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/417305/img_417305_1.jpg
『一番くじ 雪印メグミルク』(希望小売価格:1回700円(税10%込))
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/417305/img_417305_2.jpg
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/417305/img_417305_3.jpg










※画像はイメージです
【コラボレーション企画概要】
<シリーズ>
一番くじ 雪印メグミルク
<発売時期>
2024年11月16日(土)より順次発売予定
<商品>
ラストワン賞:「6Pチーズ」ブランケットinクッション
A賞:「さけるチーズ」クッション
B賞:「雪印北海道バター」ブランケット
C賞:「牧場の朝」トート
D賞:グラスコレクション
E賞:ストックコンテナ
F賞:タオルコレクション
G賞:ステーショナリーコレクション
H賞:ラバーコレクション
<希望小売価格(税10%込)>
1回 700円
<特集ページ>
https://1kuji.com/products/meg-snow
<取扱店>
ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、その他コンビニエンスストア、書店、ホビーショップ、一部のドラッグストア、一部のゲームセンター、一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなど
<取扱店検索>
https://1kuji.com/shop_lists?product_id=meg-snow
<販売元>
株式会社BANDAI SPIRITS
※掲載内容は予告なく変更になる場合があります。
※画像と実際の商品とは異なる場合がございます。
※店舗の事情によりお取扱いが中止になる場合や発売時期が異なる場合がございます。
※商品はなくなり次第終了となります。
※「一番くじ」および「ラストワン」「ダブルチャンス」は登録商標です。
<商品に関するお客様からのお問い合わせ>
BANDAISPIRITS お客様相談センター
https://support.bandaispirits.co.jp/s/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

オラクル、TikTok米事業継続関与へ 企業連合に

ビジネス

7月第3次産業活動指数は2カ月ぶり上昇、基調判断据

ビジネス

テザー、米居住者向けステーブルコイン「USAT」を

ワールド

焦点:北極圏に送られたロシア活動家、戦争による人手
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く締まった体幹は「横」で決まる【レッグレイズ編】
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 6
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 7
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 10
    「この歩き方はおかしい?」幼い娘の様子に違和感...…
  • 1
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 2
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中