プレスリリース

ペット専門店「PETEMO」×コミフの新たなペットブランド「コミフPETS」の愛犬用総合栄養食が11月2日(土)より販売開始!

2024年11月02日(土)09時00分
愛犬のおやつ・ごはんを販売する株式会社ホットドッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森田 卓夫)が新たなペット専用ブランド「コミフPETS」にて愛犬の健康をサポートする総合栄養食の販売を開始。
犬のおやつ・ごはん研究家Decoが獣医師とともに商品開発を行いました。
2024年11月2日(土)よりイオンペット株式会社が展開するペット専門店「PETEMO」・ペテモオンラインストア限定で取り扱いを開始します。

ペテモオンラインストア: https://shop.petemo.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/414968/LL_img_414968_1.png
商品イメージ(1)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/414968/LL_img_414968_2.png
鶏肉&豚レバー パッケージ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/414968/LL_img_414968_3.png
馬肉&豚レバー パッケージ

【商品概要】
ブランド名:コミフPETS

■コミフPETS総合栄養食 鶏肉&豚レバー
内容量:100g/1袋、240g/1袋の2タイプ
金額 :100g 495円(税込)、240g 990円(税込)

■コミフPETS総合栄養食 馬肉&豚レバー
内容量:100g/1袋、240g/1袋の2タイプ
金額 :100g 495円(税込)、240g 990円(税込)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/414968/LL_img_414968_5.jpg
商品イメージ(2)

~商品特徴~
■ヒューマングレードの食材を使用し、国内の食品工場で製造
■愛犬の健康をサポート!
鶏肉&豚レバー:皮膚・被毛ケア(ビタミンE2倍強化配合※1 オメガ3配合)
馬肉&豚レバー:骨・関節・筋肉ケア
(たんぱく質30%以上※2 カルシウム強化※3)
※1 当社コミフPETS馬肉&豚レバーと比較 ※2 乾物換算値
※3 当社コミフPETS鶏肉&豚レバーと比較
■100gはお試しサイズ、240gは使いたい分だけ解凍できる小分けタイプになっています

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/414968/LL_img_414968_4.png
鶏肉&豚レバー 240g

【イオンペット株式会社/PETEMO(ペテモ)について】

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/414968/LL_img_414968_6.jpg
PETEMOロゴ

「動物と人間の幸せな共生社会の実現」を目指す、ペットライフカンパニーです。PETEMO(ペテモ)というブランド名称で、ペット用品販売、グルーミングサロンやペットホテル、動物病院など、ペットに関する総合的なサービスを提供しています。ペテモは、「しあわせも、たいへんも、ずっと、いっしょに。」をブランドステートメントとし、専門性の高い知識と技術、ペットへの愛情をもって、お客さまとペットの健やかで幸せな生活をサポートします。


【商品開発・監修】
開発責任者は「犬のおやつ・ごはん研究家」のパイオニアであり、コミフ・ブランドの創業者のひとりである「Deco」。
獣医師とともに愛犬の健康をサポートする総合栄養食を開発しました。


【会社概要】
商号 :株式会社ホットドッグ
代表者 :代表取締役社長 森田 卓夫
所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-20-14
設立 :2000年12月
事業内容:愛犬を中心にした冷凍スイーツおよび冷凍惣菜の開発・製造・販売卸
飲食店運営事業
書籍・イベント等の企画・運営事業
資本金 :3,050万円


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

独30年国債利回りが14年ぶり高水準、ECB理事発

ワールド

中国、26年も内需拡大継続へ 積極政策で経済下支え

ビジネス

ECB、次は利上げの可能性 近い将来はない─シュナ

ワールド

植田日銀総裁、9日午後2時30分から衆院予算委に出
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 2
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 3
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...かつて偶然、撮影されていた「緊張の瞬間」
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 7
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 8
    『ブレイキング・バッド』のスピンオフ映画『エルカ…
  • 9
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 10
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 6
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 7
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 8
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 9
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 10
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中