プレスリリース

「つつむとむすぶデザイン研究所」が包装技術を身につけるギフトラッピング体験コースを10月17日(木)に日本橋で開催!

2024年10月04日(金)17時30分
オーダーメイドラッピングサービスを展開する「つつみ屋工房(株式会社マルニ・ロジコム)」が運営する研修機関「つつむとむすぶデザイン研究所」は、2024年10月17日(木)に日本橋小津和紙・小津文化教室にて、包装ビギナーや過去にラッピングをしていて学びなおしたい方向けに「ギフトラッピング体験コース」を開催します。
「ギフトラッピング体験コース」は、当社がこれまでに培ってきた技術やノウハウを広く共有し、日本の礼法の一つ折形から築かれてきた美意識や精神、技術、資材を学び、相手を想う包装技術を高めて、日本の良き礼法を普及することを目的としています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/412621/LL_img_412621_1.jpg
研修風景

■ギフトラッピング体験コース
本講座は、包装の基本を学び、仕事場や個人的な贈り物を美しくラッピングするテクニックを学んでいきます。人気のクレープ紙とリボンを使用して、紙の折りをきれいに包みあげるテクニックや華やかに見せるリボンの結び方を身につけることができます。ラッピングをしたことのない初心者でも安心して受講ください。講師が一人一人丁寧に教えていきます。

開催日時: 2024年10月17日(木) 午前の回 10時~12時/午後の回 14時~16時
※開始時間の10分前にはご来場ください。
受講時間: 2時間
開催場所: 日本橋小津和紙・小津文化教室
所在地 : 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル
https://www.ozuwashi.net/access.html
対象 : ビギナー及びラッピングマイスターを目指し振り返りたい方
目標 : 基本的な包装技術を身につけます。
開催内容: 座学(包装するにあたっての抑えどころ)
実技(合わせ包み、リボンがけ)
申込方法: つつむとむすぶデザイン研究所サイト
( https://tsutsumutomusubu.com )よりお申込ください。
定員 : 5名
受講料 : 9,900円(税込)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/412621/LL_img_412621_2.png
実技ラッピング例

■つつむとデザイン研究所概要
事業主体 : つつみ屋工房(株式会社マルニ・ロジコム)
事業サイト: https://tsutsumutomusubu.com

〈研修事業の主な活動内容〉
・ギフトラッピングマイスターの育成
実務実績、そして創造性のある技術力と提案力をもち、幅広い資材への知識をもった講師や開業レベルまで、サービス提供ができるもの
・ギフトラッピングスペシャリストの育成
ギフトラッピングマイスターの管理のなか、お客さまと対話して包装サービスを提供できるもの
・ビギナーの育成・普及
個人的に包装するにあたって、基本的な包装技術をもつもの


■つつみ屋工房とは
2018年9月より日本橋高島屋S.C. 本館4階にて、受付窓口を開設し、個人、企業、海外のお客さまに対し、オーダーメイドのオリジナルラッピングを展開してきました。お客さま1人1人にお話を伺い、国内外メーカーの上質な包装資材を使って大切な贈り物を「きもち」とともにお包みするオリジナルラッピングを提供しています。いつもよりワンランク上のプレゼントとして、贈る側、受け取る側の双方にご好評をいただいております。「つつみ屋工房」のラッピングは、大切な方へ、特別な「きもち」をつつむラッピングです。お客さまの贈り物と「きもち」をお預かりし、贈る相手の方へ大切な心をお届けするお手伝いをいたします。

店舗名 : つつみ屋工房 日本橋高島屋S.C.店
所在地 : 〒103-8265 東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋高島屋S.C. 本館4階
電話番号 : 03-3211-4111/内線7636
営業時間 : 11:00~19:00(最終受付)
所要時間 : 各回・ヒアリング~15分程度・ラッピング60~90分程度
公式サイト: https://tsutsumiya.com/
Instagram : https://www.instagram.com/tsutsumiya_koubou/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米ウ代表団、今週会合 和平の枠組み取りまとめ=ゼレ

ビジネス

ECB、利下げ巡る議論は時期尚早=ラトビア中銀総裁

ワールド

香港大規模火災の死者83人に、鎮火は28日夜の見通

ワールド

プーチン氏、和平案「合意の基礎に」 ウ軍撤退なけれ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果のある「食べ物」はどれ?
  • 4
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 5
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 6
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 9
    ウクライナ降伏にも等しい「28項目の和平案」の裏に…
  • 10
    ミッキーマウスの著作権は切れている...それでも企業…
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 3
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やってはいけない「3つの行動」とは?【国際研究チーム】
  • 4
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 5
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 6
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 9
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 10
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中