プレスリリース

理学療法士の職域を拡大する会社「株式会社アロー」が12月・1月・2月に事業説明会を東京で無料開催

2023年12月11日(月)09時30分
理学療法士による、インフォーマルサービスの提供を行う株式会社アロー(本社:東京都世田谷区、代表取締役:阿藤 貴史)は、理学療法士などを対象に事業内容について2023年12月22日(金)、2024年1月26日(金)、2月16日(金)に説明会を開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/377240/LL_img_377240_1.png
事業説明会チラシ

■概要
理学療法士資格保有者の8割以上は医療機関もしくは老人介護施設で働いています。資格保有者は年々増加傾向にあり、働き先である医療機関や介護施設には限りがあることを踏まえると、2040年には理学療法士の供給が需要を上回ると推測されています。
理学療法士が飽和状態を迎えることを憂慮し、株式会社アローは、創業時より理学療法士の職域を拡大することを目標に掲げ、世の中に今までなかったサービスを提供すべく各種事業に取り組んでおります。

主な事業は以下の通りとなります。
・フィットネススタジオ運営
・保険外リハビリ事業
・福祉用具レンタル販売
・介護施設のリハビリ環境プロデュース
・企業向け健康経営サポート事業
・介護タクシー事業

上記事業における、理学療法士の職域拡大に向けた当社の革新的な取り組みをご説明します。


■セミナー概要
タイトル:株式会社アロー事業説明会 ―理学療法士の職域拡大―
会場 :トレーニングスペースアロー 経堂店
(〒156-0052 東京都世田谷区経堂2-6-6 小松ビル1F)
アクセス:小田急線「経堂」駅 徒歩3分
参加費 :無料
参加条件:なし
定員 :各日20名
主催 :株式会社アロー

<開催日時>
第1回 2023年12月22日(金)19:00
第2回 2024年1月26日(金)19:00
第3回 2024年2月16日(金)19:00

<お申込み方法>
TEL : 03-5727-8444
FAX : 03-5727-8444
MAIL : info@ts-arrow.com
公式サイト : http://arrow-inc.tokyo
説明会応募フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScaaosr9KIzACY4eidNo3ldzAU0DCNkAtLJ2bcx-ErDCw7Rvw/viewform


■株式会社アローについて
株式会社アローは、〈『なりたい』『したい』を持つ全ての人のために〉をテーマに掲げ、健康増進に関する事業を行なっている会社です。
現在従業員数14名と小規模ながら、社長をはじめ社員全員が理学療法士というのも特徴の一つ、パーソナルトレーニングスタジオ運営・自費による保険外訪問リハビリテーション・企業での健康経営サポート・刑務所での受刑者に対する運動指導・老人ホームでのリハビリ室のプロデュースなど、様々な取り組みを行なっています。


■会社概要
社名 : 株式会社アロー
所在地 : 〒157-0073 東京都世田谷区砧6-36-3 信濃屋第一ビル3F
代表者 : 代表取締役 阿藤 貴史
設立 : 2014年2月3日
資本金 : 777万円
事業内容: フィットネススタジオ運営、保険外リハビリテーション事業、
コーポレートウェルネス(健康経営サポート)事業
URL : https://arrow-inc.tokyo


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

中国、今後5年間で財政政策を強化=新華社

ワールド

インド・カシミール地方の警察署で爆発、9人死亡・2

ワールド

トランプ大統領、来週にもBBCを提訴 恣意的編集巡

ビジネス

訂正-カンザスシティー連銀総裁、12月FOMCでも
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 2
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃度を増やす「6つのルール」とは?
  • 3
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...その正体は身近な「あの生き物」
  • 4
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「不衛生すぎる」...「ありえない服装」でスタバ休憩…
  • 7
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 8
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 9
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 10
    「腫れ上がっている」「静脈が浮き...」 プーチンの…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 8
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 9
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中