プレスリリース

ネットの大学 managaraの学園祭「managara祭」を今年も完全オンラインで11月26日開催 教育系YouTuber葉一さんが出演!

2022年11月25日(金)11時00分
新潟産業大学(所在地:新潟県柏崎市、学長:梅比良 眞史)の経済学部 経済経営学科 通信教育課程である「ネットの大学 managara」(以下「managara」)は、今年で開催2年目となる学園祭「managara祭~カッキテキ×カッキテキ~」を2022年11月26日(土)10:00より、完全オンラインで開催いたします。今年のゲストは、教育系YouTuberとして幅広い年代の子どもから人気のある葉一さんが出演予定。managaraの学生と一緒に、managara祭を盛り上げてくれます。


■「managara祭」について
ネットの大学 managaraの学園祭は、今年で開催2年目を迎えます。第1回目となる昨年のmanagara祭は、managaraの学生が「managara祭」というネーミングを決めるところから始まり、ロゴのデザイン、学内への告知など、学生が主体的に進めてくれました。もちろん、今年も学生が前日までの準備と当日の運営・進行も務めます。

<今年のスローガンについて>
今年のスローガンは「カッキテキ(画期的)×カッキテキ(活気的)」。新しい時代を切り拓くさまの「画期的」と、勢いがあり前に進んでいくさまの「活気的」をあわせてスローガンにしました。まだまだ開設2年目のmanagaraを、managara生が一丸となって盛り上げていこうという想いを込めています。

<ロゴに込めた想い>
通学制の新潟産業大学の学園祭は「紅葉祭」。「紅葉と鹿」から由来して、通信制のmanagaraではロゴの中に鹿を入れました。また、この鹿は"生まれての大学"ということで、「バンビ」をイメージしています。このバンビは、managara祭の当日プログラムのあらゆるところで登場します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336010/LL_img_336010_1.png
2022年managara祭_ロゴ

<当日のプログラム>
・10:00~10:15 開会式
・10:15~11:45 オンラインゲストトークライブ ※葉一さんが出演いたします!
・11:45~12:45 managaraオンラインランチ
・12:45~13:55 managaraシークレット ※開催内容は当日までのお楽しみ♪
・13:55~14:45 豪華景品が当たる!?ビンゴ大会
・14:45~15:00 閉会式
・15:00~16:00 放課後タイム&オンラインゲーム大会



■教育系YouTuber葉一さん
東京学芸大学を卒業後、営業職、塾講師を経て独立。2012年にYouTubeチャンネル「とある男が授業をしてみた」を開設。小学校3年生から高校3年生対象の授業動画や、学生の悩み相談にこたえる動画を投稿している。チャンネル登録者185万人、再生回数は6億回を超える。著書に『塾へ行かなくても成績が超アップ! 自宅学習の強化書』(フォレスト出版)がある。
*公式YouTubeチャンネル「とある男が授業をしてみた」
https://www.youtube.com/c/toaruotokohaichi

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/336010/LL_img_336010_2.jpeg
教育系YouTuber葉一さん

■ネットの大学 managaraについて
ネットの大学 managaraは、70年以上の歴史がある新潟産業大学が設置する経済学部 経済経営学科の通信教育課程です。通学(スクーリング)の必要がなく、好きな時に好きな場所で、スキマ時間に1回10分程度の映像講義を受講するため、無理なく大学卒業・経済経営学の学士号取得を目指すことが可能です。
何かをし「ながら」学ぶ、学び「ながら」何かに挑戦する...。学ぶ意欲のある方に、いつでも・どこでも学ぶことのできる環境を提供したい。その想いから「ネットの大学 managara」を設置するに至りました。高校生の新しい進路選択として、また、社会人・シニア層の学び直しとして、通信制の大学だからこそ叶えられるご自身のライフスタイルにフィットした学びのカタチを、ネットの大学 managaraは応援します。

<大学概要>
学校名: ネットの大学 managara
(新潟産業大学 経済学部 経済経営学科 通信教育課程)
学長 : 梅比良 眞史
URL : https://managara.nsu.ac.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:歴史的美術品の盗難防げ、「宝石の指紋」を

ワールド

高市首相「首脳外交の基礎固めになった」、外交日程終

ワールド

アングル:米政界の私的チャット流出、トランプ氏の言

ワールド

再送-カナダはヘビー級国家、オンタリオ州首相 ブル
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った「意外な姿」に大きな注目、なぜこんな格好を?
  • 4
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    筋肉はなぜ「伸ばしながら鍛える」のか?...「関節ト…
  • 8
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 10
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 7
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 8
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 9
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 10
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中