大阪・関西万博「未来的目玉展示」...大阪ヘルスケアパビリオンが描いた「2050年の世界」

館内の展示に共通するのは、「REBORN」という共通テーマのもと、「いのち」や「健康」の観点から来場者が未来の大阪の可能性、「2050年の都市生活」を楽しみながら感じられる点にある。
ヘルスケアや都市の未来像を描く
このパビリオンは、REBORNや「いのち」、「健康」のテーマに沿って、「ミライのヘルスケア」や「ミライの都市」といったカテゴリごとに、協賛企業がこぞって特色ある未来的な展示に趣向を凝らして競演する。
「ミライのヘルスケア」ゾーンでは、「栄養・身体に関するミライのヘルスケアの体験」を主眼とし、江崎グリコやロート製薬、椿本チエインといった在阪メーカーをはじめとした企業の展示が光る。




一方、2050年頃を想定した「ミライの都市」のゾーンでは、パビリオンの建設を手掛けた竹中工務店や、4年後に創業100年を迎えるエア・ウォーターが趣向を凝らし、空を自由に活用する「空から広がる都市」とミライの食事などを展望する「ネオライフスタイルLDK」をそれぞれ展示する。



ミライの都市では他に、教科書などを手掛ける東京書籍も出展、「時空を越える学び場」として2050年における教育の姿を提言する。社名の通り本社は東京だが、万博を好機と捉えて「万博・ヴァーチャルアカデミー推進室」を設け、大阪に拠点を構えて訴求を図っている。
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