タイ経済、昨年第4四半期はプラス成長の見込み=中銀幹部
Ankika Biswas
[6日 ロイター] - タイ中央銀行(BOT)のピティ・ディシヤタット副総裁は6日、同国の経済成長が2025年第4・四半期にプラスになる見込みだと述べた。追加の利下げについては慎重である必要があると付け加えた。
ピティ氏は「第4・四半期の(国内総生産)は前期比でプラスになると予想している」とロイター・グローバル・マーケット・フォーラムで語り、タイが25年の年間成長率予測2.2%を達成すると見込んでいると説明した。ピティ氏の第4・四半期の予測が実現すれば、タイは第3・四半期に続くマイナス成長には陥らず、テクニカルリセッションを回避することになる。BOTは、26年の成長率が1.5%に鈍化し、27年には2.3%に回復すると見込んでいる。
またピティ氏は、26年の3月または4月までに総合インフレ率がプラス圏に戻ると予想していると述べた。
BOTは12月、金利を1.25%に引き下げた。24年10月以降で5回目となる利下げで、計125ベーシスポイント(bp)の引き下げとなった。LSEGのデータによると、市場参加者は少なくとも2月にもう1回の利下げを予想している。
ピティ氏は、世界的な金融環境の引き締め、世界市場の悪化、国内需要のさらなる減速など、経済へのショックに対応するために、BOTは「残された弾薬」を力強く活用すると述べた。「政策余地はすでに限られており、そのインパクトが最も必要な時に慎重に活用しなければならない」と付け加えた。
タイバーツの大幅な変動に伴い、BOTは25年後半に大規模な為替介入を実施したが、ピティ氏はBOTは特定のバーツ水準を目標にしていないと指摘した。「われわれの主な焦点は、バーツの極端な変動を防ぎ、ファンダメンタルズ以外の要因によって過度に動かされないようにすることだ」と説明した。
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