ベネズエラ首都で煙やごう音、複数の爆発伝える動画も
写真はベネズエラのマドゥロ大統領.。2025年12月、カラカスで撮影(2026年)
[3日 ロイター] - ベネズエラの首都カラカスで3日早朝、航空機の飛行音とごう音が聞こえたほか、煙が立ち上るのを確認した。ロイターが目撃した。主要な軍事基地に近いカラカス南部では停電が発生した。
音の原因や発生場所などは特定できていない。ソーシャルメディアに共有された動画は、カラカス市内で複数の爆発があった様子を伝えている。ロイターは現時点で動画の内容の真偽を確認できていない。
米国への麻薬密輸の取り締まりを理由にベネズエラへの圧力を強めるトランプ米大統領は、地上作戦の実施を繰り返し約束してきた。ロイターは、トランプ氏がマドゥロ氏に退陣を迫ったと報じている。
ロイターは米国防総省にコメントを求めたが、現時点で回答を得られていない。
トランプ氏はベネズエラが米国に麻薬を密輸していると非難。麻薬を運んでいると主張するベネズエラの船舶を数カ月前から攻撃している。昨年12月末には麻薬を船に積み込むベネズエラ国内の拠点を攻撃したと明らかにした。
マドゥロ政権は麻薬取引への関与を否定している。





