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米誌タイム「今年の人」はAI設計者ら、「人類に驚きと不安」

2025年12月12日(金)08時31分

写真は米誌タイムの「今年の人(パーソン・オブ・ザ・イヤー)」号の表紙。タイム誌提供。REUTERS

Helen Coster

[ニューヨーク 11日 ロイター] - 米誌タイムは11日、毎年恒例の「今年の人(パーソン・オブ・ザ・イヤー)」に「人工知能(AI)の設計者たち」を選んだと発表した。

同誌のサム・ジェイコブス編集長は「今年、AIを想像し、設計し、構築した人々ほど大きな影響を与えた人物はいない」と選考理由を説明し、AI開発者らが「人類を驚かせ、不安にさせた」ほか「現在を変革し、可能性を超越した」と評した。

カバーストーリーでは、AIがこの1年、世界をどう変えたかをさまざまな角度から描き、AIブームの原動力となっている半導体を手がける米エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)、AI企業に投資をするソフトバンクグループの孫正義会長兼社長のインタビューも掲載した。

一方、米カリフォルニア州で自殺した16歳の少年の両親が原因は生成AIとのやり取りだったとして、チャットGPTを運営するオープンAIを提訴したことなど、AIの負の側面にも触れている。

ロイター
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