イーライリリー次世代肥満症治療薬、後期試験でゼップバウンド上回る体重減少率
カリフォルニア州サンディエゴにあるイーライリリーのオフィスで11月撮影。REUTERS/Mike Blake
Christy Santhosh Sriparna Roy
[11日 ロイター] - 米製薬大手イーライリリーは11日、開発中の次世代の肥満症治療薬「レタトルチド」について、後期臨床試験で平均体重減少率が28.7%と、現在の同社主力製品「ゼップバウンド」を上回ったと発表した。
近年はゼップバウンドやデンマーク製薬大手ノボノルディスクの「ウゴービ」といったいわゆるGLP-1受容体作動薬に対する強い需要を背景に、世界的に肥満症治療薬市場が急拡大。こうした中で製薬各社は、より効果の大きい次世代薬の開発に多額の投資を行っている。
イーライリリーによると、週1回注射するレタトルチドの初めての後期臨床試験では、最高用量の投与によって68週間で平均71.2ポンド(約32.2キロ)の体重減少が見られ、さらに肥満と膝の変形性関節症を持つ治験者は関節の痛みの大幅な緩和が確認された。
BMOキャピタル・マーケッツのアナリスト、エバン・シーガーマン氏は「これまでで最も高い体重減少率」と指摘し、この結果は投資家を驚かせるかもしれないと付け加えた。
一部の患者が試験を中止した理由に関してイーライリリーは、試験開始時に体格指数(BMI)が低めだった人々の間で過度の体重減少とみなされる事態になったことを挙げた。
最高用量を投与された患者のうち試験を中止した割合は約18.2%、プラセボ(偽薬)群では4%だった。BMIが35を超える人々を比べると、最高用量投与組の中止率は12.1%、プラセボ群は4.8%だった。
全体的な副作用は、体重減少試験で一般的に目にする事象とおおむね一致し、吐き気や下痢、便秘、嘔吐など消化器系の問題が含まれていた。
皮膚の異常感覚は、最高用量投与の患者の20.9%に発生。シーガーマン氏は、この発生率は「高め」で、重症度をより適切に評価する上では今後提示される完全なデータを確認したいと述べた。
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