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「中台戦争の危険が急激に高まっている」環球時報

China Media Says Risk of War With Taiwan Rising

2020年10月13日(火)18時40分
デービッド・ブレナン

「中国本土は明らかに優位に立っている」と環球時報は社説で述べている。「中国は、台湾の分離主義勢力を軍事的に攻撃する可能性に備えて、全面戦争レベルの準備を整えつつある。単なるこけおどしではない」

アメリカは、1979年の台湾関係法により、中国の侵略に対して台湾防衛を支援することを暗黙ながら約束している。アメリカ政府は台湾を正式に国として認めていないが、以前から武器の売却を通じて台湾を支援し、中国政府を大いにいらだたせている。

国家安全保障を担当するロバート・オブライエン大統領補佐官は10月上旬、中国の圧力に関連して、台湾市民は「ヤマアラシになる」べきだと語った。ライオンは普通ヤマアラシを食べたがらないためだ。

環球時報は台湾政府を、「中国を封じ込めるためのアメリカの新たな政策に、全面的に足並みをそろえている」として批判し、次のように続けた。「蔡政権は、中国に対して徹底して敵意を向けている。この問題は、もはや対話では解決できない。悪意ある勢力は、軍事的手段によって鎮圧される必要があるかもしれない」

(翻訳:ガリレオ)

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