英外務省は、香港の領事館職員が中国本土で拘束されたとの報道に懸念を示し、情報収集を行っていると明らかにした。
香港のニュースサイト「HK01」は、在香港英領事館の職員サイモン・チェン氏の交際相手の話として、チェン氏が8日に深圳を訪問した後、9日に出勤しなかったと報じた。
在北京の英外務省報道官は電子メールで「職員が深圳から香港に戻る際に拘束されたとの報道を懸念している」とし、広東省や香港の当局から情報提供を求めていると明らかにした。
在香港英領事館は現時点で取材に応じていない。
[北京/香港 20日 ロイター]

Copyright (C) 2019トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

「香港の出口」「中国軍介入」以外の結末はないのか
2026年8月4日号(7月28日発売)は「日本の高齢者施設ランキング」特集。
民間介護施設250/療養型病院200/リハビリテーション病院300――世界視点で評価された日本の施設を一挙紹介。[PLUS]和田秀樹:失敗しない施設選び/いとうまい子:介護と健康寿命と研究と
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます