キャサリン妃とメーガン妃の「本当の仲」はどうだったのか?...写真で振り返る

Princess Kate and Meghan Markle's Relationship in Photos

2024年04月14日(日)09時00分
ジェームズ・クロフォード=スミス

2018年7月「2人での公務」

キャサリン妃とメーガン妃

Toby Melville-REUTERS


2018年7月、キャサリン妃とメーガン妃は2人きりの初めての公務は、ウィンブルドンテニス選手権であった。

2人とも大のテニスファンであり、メーガン妃は王室メンバーに加わる前からもプライベートでウィンブルドンの試合を見に行っている。

2018年と2019年の二度、キャサリン妃とメーガン妃はウィンブルドン選手権の試合に一緒に行っているが、親しげに会話している姿がキャッチされている。

しかし、メーガン妃はこの時の様子について「何もかもが見たままではない」と2021年のオプラ・ウィンフリーとのインタビューで認めている。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

習主席、中央アジア5カ国との条約に署名 貿易・エネ

ワールド

米軍、中東に戦闘機追加配備 イスラエル・イラン衝突

ワールド

トランプ氏、イラン最高指導者「容易な標的だが殺害せ

ビジネス

米5月の製造業生産、前月比0.1%上昇 関税影響で
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 3

    なぜメーガン妃の靴は「ぶかぶか」なのか?...理由は…

  • 4

    アメリカ日本食ブームの立役者、ロッキー青木の財産…

  • 5

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 3

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 4

    なぜメーガン妃の靴は「ぶかぶか」なのか?...理由は…

  • 5

    ホルモンを整える「ヘルシーな食べ物」とは?...専門…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 3

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 4

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 5

    メーガン・マークル、今度は「抱っこの仕方」に総ツ…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:コメ高騰の真犯人

特集:コメ高騰の真犯人

2025年6月24日号(6/17発売)

なぜ米価は突然上がり、これからどうなるのか? コメ高騰の原因と「犯人」を探る