最新記事

英王室

メーガン妃がついに「成功の波」に乗った!?...「追い風」と「強運」、しかし「懸念」とは

2024年03月17日(日)09時15分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部
メーガン妃

REUTERS/Nuri Vallbona

<キャサリン妃とチャールズ国王が休養。またキャサリン妃の加工写真が問題化した中で、逆に存在感を高めているメーガン妃。しかし、順風満帆とは言えない理由について>

3月14日、メーガン妃の新ブランド「アメリカン・リヴィエラ・オーチャード(American Rivera Orchard)」のローンチを記念するフォトグリッドがインスタグラムに投稿され、プロフィール欄に「サセックス公爵夫人、メーガンによる(by Meghan, The Duchess of Sussex)」という文言が添えられた。

白いリネンの背景に金色の刺繍がカリグラフィになっているスタイリッシュなブランドのロゴは、メーガン妃の筆跡に似ていることはファンであれば気づくであろう。

newsweekjp_20240316030040.png

「アメリカン・リヴィエラ・オーチャード」インスタグラム(americanrivieraorchard)より


メーガン妃がライフスタイルに関するビジネスを立ち上げるという憶測は2020年に王室離脱以降からささやかれていた。というのも結婚前からファッションや食、旅行などライフスタイルに関するブログ「The Tig」を運営していたからだ。

「ニューヨーク・タイムズ」によると、メーガン妃の代理人が「アメリカン・リヴィエラ・オーチャード」に関与していることは確認されているが、事業計画など詳細については明らかになっていない。

しかし、おそらくグウィネス・パルトローやマーサ・スチュワートのようなセレブ実業家を目指しているのであろう。だが、なぜこのタイミングでのローンチとなったのか。

2020年に王室を離れ、2021年にオプラ・ウィンフリーとのインタビューとNetflixドキュメンタリー『ハリー&メーガン』公開、さらに2022年にはヘンリー王子が回顧録『スペア(Spare)』によって王室を公然と批判したことに対して、イギリスだけでなく移住先のアメリカでも夫妻の人気は急落・低迷していた。

しかし今年に入り、キャサリン妃の手術とチャールズ国王の病気による休養の発表、そしてキャサリン妃が謝罪に追い込まれた「写真加工スキャンダル」でイギリス王室は危機に直面している。そんな中で逆にメーガン妃は「運」を味方につけて波に乗っており、存在感を高めているのだ。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ブラックフライデーの米オンライン売上高は過去最高、

ワールド

北朝鮮の金総書記、空軍の核戦争抑止力を強調 式典で

ビジネス

中国製造業PMI、11月は8カ月連続50割れ 非製

ワールド

米・ウクライナ、30日にフロリダで会談 和平案協議
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    「恐ろしい」...キャサリン妃のウェディングドレスに…

  • 2

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 3

    ハリウッド大注目の映画監督「HIKARI」とは? 「アイ…

  • 4

    女性の胎内で育てる必要はなくなる? ロボットが胚…

  • 5

    メーガン妃のお気に入りブランド、アンバサダーは別…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「恐ろしい」...キャサリン妃のウェディングドレスに…

  • 3

    ハリウッド大注目の映画監督「HIKARI」とは? 「アイ…

  • 4

    2100年に人間の姿はこうなる? 3Dイメージが公開

  • 5

    むしろ足止め歓迎! 世界の風変わり空港9選

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    加工した自撮り写真のように整形したい......インス…

  • 3

    2100年に人間の姿はこうなる? 3Dイメージが公開

  • 4

    ハリウッド大注目の映画監督「HIKARI」とは? 「アイ…

  • 5

    「恐ろしい」...キャサリン妃のウェディングドレスに…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:ガザの叫びを聞け

特集:ガザの叫びを聞け

2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録