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知られざるワインの新名所は? まだ世界が知らない穴場へ

Uncharted: Wine Regions

2019年06月26日(水)17時15分
ニューズウィーク日本版編集部

クロアチア:ダルマチア

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BIGGUNSBAND/ISTOCKPHOTO

クロアチア産ワインは、アメリカなどワイン生産の歴史が新しい国のものより伝統で優れ 、フランスなどの伝統生産国よりシンプルで、他の産地のものより簡単に入手できる。そして、とにかくおいしい!


中国:ゴビ砂漠

暑くて乾燥しているが、黄河の水の豊富な内モンゴルのゴビ砂漠は、意外にも素晴らしいワインの産地だ。メルロー、カベルネ・ソービニヨン、カベルネ・ゲル ニッシュなどがとてもいい。


ニュージーランド:ウェリントンとワイララパ

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PATRIK STEDRAK/ISTOCKPHOTO

お隣のオーストラリアはすっかりワイン産地として有名だが、ニュージーランドも黙っていない。ウェリントンとワイララパ産 出のピノ・ノワールやソービニヨン・ブランのおかげで、実力を認められた。


南アフリカ:ステレンボッシュとパール

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SOHADISZNO/ISTOCKPHOTO

南アフリカのケープ・ワインランズ地方、特にステレンボッシュとパール周辺では、17世紀からワインが生産されている。シャルドネやソービニヨン・ブラン、リースリング、セミヨンが有名だ。


チュニジア:ケープ・ボン

紀元前9〜2世紀の古代 カルタゴ時代からワインを作っていたチュニジア。その伝統が2012年のセプチューン・ディドナのようなビンテージで復活。16年のモルナグAOCとドメーヌ・ネフェリ・ローズ・マニフィークなどもいい。


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※7月2日号(6月25日発売)は「残念なリベラルの処方箋」特集。日本でもアメリカでも「リベラル」はなぜ存在感を失うのか? 政権担当能力を示しきれない野党が復活する方法は? リベラル衰退の元凶に迫る。

[2019年6月18日号掲載]

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