最新記事
セレブ

谷間が丸見え...マライア・キャリー、ゴルフ中の「グラマラスな姿」にネット騒然

2024年10月16日(水)20時35分
千歳香奈子
マライア・キャリー

マライア・キャリー(2019年5月、ラスベガス)  Kathy Hutchins-Shutterstock

<胸元が大きく開いたセーターにスキニージーンズ、そこにニーハイブーツを合わせたファッションでゴルフクラブを握る写真を公開。どんな時も「ディーバ」だと話題になるも、先月ハイヒールで万里の長城を訪れた際には「TOPに欠ける」と批判も>

ゴージャスなステージ衣装でおなじみの歌姫マライア・キャリーが、グラマラスなスタイルでミニゴルフを楽しむ姿を自身のインスタグラムのストーリーに投稿し、「ゴルフの女王」「さすがマライア」と話題になっている。

【写真】【動画】谷間が丸見え...マライア・キャリー、ゴルフ中の「グラマラスな姿」にネット騒然

マライアは10月13日、胸元が大きく開いたグレーと黒のセーターに濃紺のスキニージーンズというスポーティなルックにグリーンのニーハイブーツを合わせた独特のファッションで、背景にミニゴルフのコースが写ったゴルフレンジでクラブを握る写真を公開。ポニーテールに控えめなメイクのマライアは、前傾姿勢でアドレスをとり、真剣なまなざしでティーに置かれたボールを見つめている。

「マライア・キャリーはミニゴルフを楽しむ時ですら、ラフな格好は絶対にしない」と報じるメディアもあり、どんな時でも「ディーバ」の名にふさわしい装いでファンを楽しませるマライアに称賛の声が集まっている。

過去にもハイヒールと網タイツ姿でトレーニングする姿を公開したり、2008年には日本のプロ野球の始球式に胸元が大きく開いたピンクのジャケットにデニムのホットパンツとハイヒール姿で登場したこともあるマライアは、先月もハイヒールで万里の長城を訪れてTOPに欠けると物議を醸したばかり。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

自民と維新、連立政権樹立で正式合意 あす「高市首相

ワールド

プーチン氏のハンガリー訪問、好ましくない=EU外相

ビジネス

訂正-アングル:総強気の日本株、個人もトレンドフォ

ビジネス

アングル:グローバル企業、中国事業の先行き悲観 国
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 5
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 6
    ニッポン停滞の証か...トヨタの賭ける「未来」が関心…
  • 7
    ギザギザした「不思議な形の耳」をした男性...「みん…
  • 8
    【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」…
  • 9
    「中国は危険」から「中国かっこいい」へ──ベトナム…
  • 10
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 5
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 6
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 7
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 8
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 9
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 10
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中