最新記事

BTSが変えた世界

グラミー賞ノミネートの快挙! BTSメンバーと世界のファンの歓喜の声

K-Pop Stars BTS and Their Fans Celebrate Historic Grammy Nomination

2020年11月26日(木)13時35分
ジョン・ジャクソン

別のファンは「泣きそう。レコード芸術科学アカデミーからのノミネート、おめでとう。彼らほどノミネートにふさわしい人はいない」とツイート。

ニュースサイトVOXのブロガーであるデービッド・ロバーツは、BTSファンの喜びについてこう書いた。「BTSのグラミー賞ノミネーションに対するファンの反応をちょっと読んでみた。私もまだ、何かについてこんなにハッピーになることができたらいいのに」

「ダイナマイト」で初めてグラミー賞主要部門の候補となったBTSだが、2019年のグラミー賞で「最優秀レコーディング・パッケージ」部門でノミネートされている(ただしこれは音楽ではなく、アルバムのジャケットなどに対する賞)。受賞はならなかったが、授賞式ではKポップグループとして初めてプレゼンターを務めた。

2021年グラミー賞の選定対象となったのは、今年8月31日までの1年間にリリースされた作品。そのため、BTSが11月20日に発売した新アルバム『BE(Deluxe Edition)』は年間最優秀アルバム賞の候補資格は得られなかった。

今回はBTS以外にも、グラミーの歴史に残るノミネーションがあった。最優秀ロック・パフォーマンス賞では候補が全て女性アーティスト、または女性がフロントマンであるバンドだったのだ。ビッグシーフの「ノット」、フィオナ・アップルの「シャメイカ」、フィービー・ブリジャーズの「キョウト」、ハイムの「ザ・ステップス」、ブリタニー・ハワードの「ステイ・ハイ」、グレイス・ポッターの「デイライト」だ。

第63回グラミー賞授賞式は来年1月31日にロサンゼルスで開催される。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

メキシコ大統領、米国の内政干渉拒否 ベネズエラ攻撃

ワールド

デンマーク首相、トランプ氏のグリーンランド構想を一

ワールド

マドゥロ氏が無罪を主張、麻薬テロなど巡り 米で初出

ワールド

米副大統領の自宅に何者か侵入試み、男拘束 バンス氏
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:AI兵士の新しい戦争
特集:AI兵士の新しい戦争
2026年1月13日号(1/ 6発売)

ヒューマノイド・ロボット「ファントムMK1」がアメリカの戦場と戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    眠る筋力を覚醒させる技術「ブレーシング」とは?...強さを解放する鍵は「緊張」にあった
  • 3
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめる「腸を守る」3つの習慣とは?
  • 4
    スペイン首相、アメリカのベネズエラ攻撃を「国際法…
  • 5
    野菜売り場は「必ず入り口付近」のスーパーマーケッ…
  • 6
    ベネズエラ攻撃、独裁者拘束、同国を「運営」表明...…
  • 7
    顔も位置もDNAも把握される――米国で現実化する「SF級…
  • 8
    「見ないで!」お風呂に閉じこもる姉妹...警告を無視…
  • 9
    中国生成AIの限界...ディープシーク後に見えた米中の…
  • 10
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 1
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめる「腸を守る」3つの習慣とは?
  • 2
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチン、その先は袋小路か
  • 3
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙」は抑止かそれとも無能?
  • 4
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 5
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 6
    眠る筋力を覚醒させる技術「ブレーシング」とは?...…
  • 7
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 8
    世界最大の都市ランキング...1位だった「東京」が3位…
  • 9
    なぜ筋肉を鍛えても速くならないのか?...スピードの…
  • 10
    アメリカ、中国に台湾圧力停止を求める
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中