プレスリリース

結婚記念日を華やかに彩る"花束"をフルーツで表現!フルーツブーケ専門店が結婚記念日向けプロダクトを販売

2024年05月10日(金)10時00分
プレジール株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:菅原 信治)は、ジューンブライドの6月に合わせて、結婚記念日向けの特別なフルーツギフトの販売強化を実施しております。

Mariage(マリアージュ): https://fruit-bouquets.com/products/detail.php?product_id=110

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/394320/LL_img_394320_1.jpg
ご夫婦やカップルの記念日にぴったりな幸せいっぱいのデザイン

プレジール株式会社は、世界中で大ヒットしている「フルーツブーケ」の日本初の専門店。(※当社調べ)
季節によって異なる旬のフルーツやかわいいチョコレートトッピングをアレンジメントしたフルーツブーケを専用サイトで販売しています。
フルーツブーケはかわいいだけでなく、フルーツをフレッシュなままアレンジメントしているので、美味しくて体に良いヘルシーなギフト。
フルーツにはビタミン、ミネラル、食物繊維、フィトケミカルなどが含まれており、野菜よりも抗酸化成分が高いとも言われているため、大切な人への贈り物や、大切な人との記念日、結婚記念日などにもおすすめです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/394320/LL_img_394320_2.jpg
こだわりのフレッシュなメロンやスイカなどのフルーツとチョコレートでアレンジメント

◯結婚記念日向けのフルーツギフト
《Mariage(マリアージュ)》
結婚記念日を華やかに彩る"花束"をフルーツで表現した、特別なフルーツブーケです。
大きなハート型の新郎新婦をあしらった、幸せいっぱいのデザインに仕上げています。
専属パティシエがこだわりのフルーツとチョコレートでひとつひとつ丁寧に手掛ける、美しいアレンジメントがプレジールのフルーツブーケの特徴。
さらに、お皿やナイフ、フォークなどの用意が不要で、届いてすぐに食べられるという手軽さも人気のポイントです。

プレジールのフルーツブーケは、すべてアレンジメントをした状態でギフトラッピングされ、専用化粧箱に入ってクール冷蔵便で届きます。
インターネットから注文できて自宅で受け取れるので、ゆっくりと二人の結婚記念日の大切な時間を過ごすことができます。

二人の特別な結婚記念日を、今年はもっと特別にするために、フルーツブーケ専門店プレジールの「Mariage(マリアージュ)」がおすすめです。


■商品概要
商品名 :Mariage(マリアージュ)
予定価格 :Mサイズ 15,400円(税込、クール便送料込み)
サイズ :Mサイズ(40本程度 縦横25cm~高さ35cm)
他に、Sサイズ(25本程度 縦横20cm~高さ35cm)も販売中。
価格はHPにてご確認ください。
配送業者 :ヤマト運輸クール冷蔵便
配送可能地域:中国地域を除く本州地域
消費期限 :お届け日の当日中
配達日時指定:最短でご注文日の4日後から日時指定可能。

※1日の受付上限になり次第終了予定。
※地域によっては午前中指定ができない場合があります。


■会社概要
会社名 : プレジール株式会社
本社 : 東京都渋谷区松濤1-25
制作工房: 千葉県千葉市稲毛区
代表 : 代表取締役 菅原 信治
事業内容: フルーツブーケ(R)の制作・販売
URL : https://fruit-bouquets.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ガザ休戦交渉再開へ、エジプト・カタール・米が5日に

ビジネス

米国株式市場=小幅高、軟調な雇用指標が利下げ観測後

ビジネス

NY外為市場=ドル指数上昇、円は3週間ぶりの高値

ワールド

ロシア凍結資産利子の活用、G7控え「かなりの支持」
MAGAZINE
特集:ウクライナの日本人
特集:ウクライナの日本人
2024年6月11日号(6/ 4発売)

義勇兵、ボランティア、長期の在住者......。銃弾が飛び交う異国に彼らが滞在し続ける理由

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 2

    「サルミアッキ」猫の秘密...遺伝子変異が生んだ新たな毛柄

  • 3

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しすぎる...オフィシャル写真初公開

  • 4

    昨年は計209匹を捕獲...18歳未満でも参加可、フロリ…

  • 5

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…

  • 6

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 7

    ロシアが「世界初」の地上型FPVドローンを開発、「竜…

  • 8

    NATO諸国、ウクライナ支援の方針転換でプーチンの警…

  • 9

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 10

    肥満や足が遅い人のための登山隊も出現、エベレスト…

  • 1

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 2

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 3

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しすぎる...オフィシャル写真初公開

  • 4

    キャサリン妃「お気に入りブランド」廃業の衝撃...「…

  • 5

    「サルミアッキ」猫の秘密...遺伝子変異が生んだ新た…

  • 6

    ハイマースに次ぐウクライナ軍の強い味方、長射程で…

  • 7

    仕事量も給料も減らさない「週4勤務」移行、アメリカ…

  • 8

    「自閉症をポジティブに語ろう」の風潮はつらい...母…

  • 9

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 10

    都知事選の候補者は東京の2つの課題から逃げるな

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 3

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 4

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…

  • 5

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 6

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…

  • 9

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中